起きてすぐ、心療内科に電話確認した。飛び込みでOKらしいので朝ラーメン食べて、早速向かった。道のりは高校のときの通学路だったので変な気持ちになったが、そもそも学生時代の記憶でいいことなんてひとつもないので半分ぐらいは道順を忘れていた。あと当然ながら街の様子も変わっていたので記憶と完全に噛み合うわけでもなかった。心療内科はめちゃくちゃ昭和でビビったけど面談内容は良かったので、良かった。ボロ泣きでありのままを伝えたのが良かったのかもしれない。大地震からメンタルに来ることばっかりだったしもともとメンタルが弱かったし、あと日記を読んでるひとは知っているかもしれないが二年前の秋にも足がビリビリするっつって大病院に駆け込んだら心療内科に行った方がいいと言われ、聞き間違えて神経内科に行ってビタミン剤をもらって帰り、意味不明だったので大病院に戻って聞き間違いが発覚、看護婦、何だっけ今は看護師か、女の看護師に神経内科と心療内科は兄弟みたいなものだからと謎の慰め方をされていたこともあって、その頃もメンタルがバーストしていたのだし、今回それらのこともすべて伝えられて良かったよ。それで、弱くてもいいので副作用がない薬にしてくれと頼んだのでその通りの薬が処方されたんだけど、バカなので「アルコールは飲んでもいいんですか?」と質問してしまった(ちょっとならいいよと言われた)。まあアルコールはいつも週末にちょっとしか飲まないのでいいんだけど。薬の効果が出たら無理ない感じで不安をなじませていきたいねえ。飛び込みだったので時間がかかることを覚悟してたけど、予想より一時間早く終わったので、遠回りして古書店に行って、三河物語(現代語訳)を購入した。そういや昔見た外人の動画で「ゼナックスいる?」とか言ってて観客が爆笑してるの意味分かんなかったけど、外国のZenaxが抗不安薬だったとこの日に知った、日本だとデパスとかで笑いを取るようなもんかな。日本語で「ゼナックス」って書いても変換もできないし結果も芳しくないので分からなかった。夕飯時、今地方ニュース見てたら穴水の居酒屋の自己紹介に「店は全壊しましたがぼくは全開で頑張ります!!」みたいなことが書いてあって強いメンタルだなと思った。ここらへんまでがツラい日常のピークだったな。このあとにももう一発ツラさのピークがあるんだけど、それは抗鬱剤の初期副作用がヤバいだけなので思い出してツラくなる話ではないわけだし。
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