古書店に行くと行き過ぎで嫌な顔をされちゃってしかもおれがちょっと待ってくださいとレジに商品を置いて本棚を確認し始めたし余計に睨まれたんだけど気にせず物色してたらこないだ目をつけておいたものがなくなってて本の配列も変わっていたので何かが一気に売れたんですかと質問したらああこないだ古本市で持ち出したんだよと言われたのでこれは選び直しだなと思ったし一旦レジから外れていいですよと上から目線で命令する夢を見た。どんな態度なんだよ、おれは。起き抜けの夢の中では白い花が咲いていた。
今日も寝苦しくて目を覚ましたわけだが、その割には夢を覚えている感じ。というか、気温全国八位じゃあないんだよ、せめて北陸らしくあれよ。今日は家の敷地の片隅で捨てられているプランターをどうにかしたいな〜と思いながら見ていたら、カエルがピョーンと出てきたのでびっくりしすぎて尻もちつきそうになった。こんなクソ暑いのに捨てられたカラカラのプランターの中でなぜカエルが生きているのか、疑問だな。一応深さはあるし、しぶとい多肉植物が半分野生植物化して生きているので、意外と保水力があるのかもしれない。とはいえ家族がどこかの畑からもらってきたという、謎の土だが……。再生する気力があればしてもいいけど、色々な手順の前にまず、土を篩にかけて虫が出てきた時点でダメだと思うんだよね、おれのガラスのハートが。インターネットでは安倍晋三の死を揶揄する川柳ばっかり選ばれているということで朝日新聞が燃えていた。無職なのでおれが選者になってあげてもいいよ 月二十万円ぐらいでいいです。今の選者のジジイはどうせもういい生活をしてるんだろ?
今日は百均でプラ鉢と受け皿購入し、酒屋で缶チューハイを一本購入した。それからお花屋さんに行って、コプロスマ・コーヒーとドドナエア(プルプレアと書いてあるところに取り消し線が引っ張ってあって品種が不明)を購入してすぐさま帰り、流れるように鉢に突っ込んだ。つもりなのだが、植えるために使った時間がとんでもないことになっていたのでそのあとの予定が詰まってしまった。
それでは少年ガンガンの感想なのだが、まず雑誌がめちゃくちゃ薄い。オンラインの新連載情報はいいので雑誌本体の新連載情報をくれよ、何やってんだ? オンラインでばっかり新連載やって雑誌の方をペラペラにするならもう雑誌やめればいいのに、本音はどこにあるんだろう。おれはオンラインもそこそこ読んでるので、実物の雑誌やめてオンラインに一本化してくれるならそれでもいい。雑誌に力を入れたいなら内容を充実させてくれてもいい。でも現状は雑誌の値段が上がって内容は減っているので何がしたいのか分からない、実物の雑誌をやめるならやめろ。全盛期の半分ぐらいのページ数しかないのに全盛期より百円も高い雑誌を読みたいわけじゃないんだよね。まあ金のことは抜きにしても(おれにとっては大問題だが)、オンラインより冷遇されても内容をスカスカにしても雑誌を続ける意味はどこにあるのかな。
改めて、少年ガンガンの感想を書きます。『英雄教室』、眼力(めじから)を取得したいという女のガキ、実際には破壊光線なのだが……。スケベ野郎の制裁のために取得できたみたいな流れだが、実際は子供扱いにキレてたのでは。悪口大会もよかった。『黄泉のツガイ』、主人公側の回想半分、妹側の回想半分。家族がいなくなるまでの話と、妹が死の淵から甦った話。割とガッツリ黄泉の世界みたいなのがあるのは、やっぱり題名通りといったところか。でっかい髑髏を見るとワイリーを思い出して面白くなってしまう。『無能なナナ』、不死身人間がノートで記憶を思い出すというよりは、ノートの内容を信じる。主人公がリーダーってことになるんだな、そりゃそうか。しかしその不死身人間が探していた妹は既に敵の手中というバッドな流れ。『ごめんなさいお嬢様、俺はメイドが好きなんです』、パーティーでマナー対決、習ったマナーに緊張しつつも、しっかりとお嬢様を褒める主人公の天然な優しさが良いなと思ったが、後半の男の友情への適応力も高くて良かった。その流れがあるからこそ話を秘密にできるんだな。『僕の呪いの吸血姫』、トレーニングの導入から隠しファイル、『友達』の訪問、コメディータッチの争い、腕相撲、催眠による記憶復活提案と拒否、実質上のラブシーン、そして最後のコマまですべて完璧な流れだった。緊張感がありつつも適度に笑いを入れつつ、衝撃的な展開も押さえるというのは素晴らしい。『オウルナイト』、ひとりで接客できるかどうかの話。主人公が途中まで詰っていたのに、それが猫の話だと分かって素直に謝ったあと猛烈に自己嫌悪に陥ってて笑った。最後はポジティブに自己完結してしまうし、あいつ最強だな。『不徳のギルド』、メインなのは魔法使い側の特訓。お札を使って強制的に魔力を空っぽにして育成という、植物の根っこみたいな育て方をされている。男に戻っても女寄りの骨格とか、胸の大きさが砦とか、女側が勝手に散々なダメージを受けていて面白い。『ワンルーム、日当たり普通、天使付き。』、前半は男である主人公の方が階段にビビって風呂も入れなくなる話。お風呂張り直しという行為が辛い現実になってるの笑った。後半は下着を他人が洗う洗わないの話、下着のアップリケってチクチクしないスか? 『金装のヴェルメイユ』、アニメ化作品なのに今回も短いな。全身氷漬けの技、聖闘士星矢で見たことある! 『とある魔術の禁書目録』、敵対グループとの戦いもいよいよ終盤といったところ、パンツが普通に見えてるな、少年誌なのに。後半は予想外にクーデターといったところだけど、用済みはバッチリ殺されてて結構冷酷だった、いやまだ死んでないのか。『この勇者、元魔王につき』、主人公が魔王だった頃の関係があるので、戦いながらも主にその語りをすることになる。割と熱血友情物語をやっているが、セミみたいに脱皮してイケメンになったのにすぐ死んじゃうのは物悲しいな。どんどん主人公の格が上がっていくが、田舎の両親がちゃんと喜んでるのはかわいい。『双翼の武装使い』、えっ、次号最終回なの……。学園編突入ですとか言ってたのに結局学園編で終わってしまうのか。いよいよAクラスを打倒するといったところで終わるのは消化不良感あるな。『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』、おもちゃについて語り合う「男の子」同士のようなぶつかり合い。異世界ではおもちゃの地位が低いが、主人公が来た地球では大人でもおもちゃで遊んでいて世代を超えた文化になっていると説明して、武力以外で解決というのは良い。そして敵はお決まりのようにまだ生きている。『戦×恋』、佳境だからだろうけどペッティング・戦い・ペッティング・戦い・という展開で、今回は完全にペッティング。全裸でペッティングしつつ感動の失恋というのはすごい。『ながされて藍蘭島』、宇宙人の偉いひとがインビジブルモードで島を探索という話。透明になったら逆に見えないことを理由に事故にあいまくる話、ドラえもんだ! 忍者には気配でバレてるんだけど、普通に手裏剣で仕留めようとしてて笑った。『人類滅亡直前なのにニート勇者が働かない』、地上で主人公が余裕の口上を並べ立てている間に、地下で勇者同士の戦い。主人公側の勇者が強すぎて敵のプライドがガンガン削られていくのは見ていて気持ちがいい。しかし山ごと消し飛ばす攻撃が降ってきて、どうなるかといったところ。『傭兵と小説家』、前回の回想シーンの続き。友達が聖女になったあともわずかながら交流が続いていたが、その聖女が魔力を使い果たすような出来事が起こり、その死を乗り越えた上に小説家としての立場があるという話で、現実のシーンは動かず、夜であり、雰囲気があるといった流れ。『囚われの姫君は魔王様と結ばれたい』、読み切り。題名通り魔物サイドにさらわれたはずの姫がとにかく魔王と結ばれようとするし、魔王は女性嫌悪でさらには姫の魔力を奪う特性のせいで二重に近付かれたくないという設定。とにかく姫が物理的に乗っかかってきたり同衾を求めてきてるのがウケる、性獣じゃん。さらに夜の衣装を縫うという謎の能力を発揮しているのも良かった。以上です。
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