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2021年12月16日03:49

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11/22 morbb


 本を読んでいたら暖炉のある部屋で複数のムスリムがうつ伏せになっている写真があったけどこれを説明する文章に誤植があると指摘されたのでへーどれどれどこだろと探す夢を見た。これは前後は覚えているんだけど、本を読んでいる夢なので前後が文章を見たというものであり、詳しく思い出せる内容がまるでない。写真自体は白黒に近い褐色だったかな、セピアではなく。

 なんかフェミニストの話を読んでいたら天気が悪くなってきた。フェミニストが「女のひとにもこういうひといますよ」系の反論を受けたときに、内面化という言葉を使って「それは男の息がかかった悪い女だから」みたいな暴力を振るい始めると、だいたい場が荒れて終わってしまうので、おれはインターネットのフェミニズムが好きじゃないんだよね。「内面化」という言葉が「無意識に思想を取り込んだ」という意味で使われると、それは非常に便利な一方で何の根拠にもならないので、結果的に暴力と化すケースが多いように思える、そのひとが今のあんたはきれいなものだけを内面化してんのかと言い返されると多分大喧嘩になるので。「内面化」という言葉って、本来の使われ方は違うのかもしれないけど今の使われ方はかなりズルい。「あなたは無意識のうちにアレコレを取り込んでいるんでしょう」とはっきり言われると反論しやすいけど、そういう反撃から「内面化」というフワッとした表現で逃げてる感じがする。まあとにかく無意識はズルいよな。どんな文脈であれそれはそうだ。こうやって考えていたら余計に天気が悪化してきて、ついには大雨で部屋が真っ暗になってしまった。それで電気をつけてインターネットニュースを読み進めようとしたのだが、それより先に掃除をすることになった。せっかく家にいるのでね。それからインターネットニュースに戻るぞ、と思っていたのに、結局またパソコンが壊れるのが怖くて検索しちゃっていた。結論としては中国のパソコン買うよりは有名メーカーの中古買った方がいいなという結論に至った、なぜならインターネット上に個人の解説がたくさんあるので。中国のパソコンも中国語なら解説あるのかもしれないけどさあ、やっぱ正規品じゃないと日本人が解説してないから難しいでしょう。ちなみに今買うというわけではない、これは分かっている、分かっているのに検索してしまう。なんつーか寒さがひどくなるとまたファンが唸るんだよね、これが最悪。予備のファンは一個あるんだけど、それ以前にこのパソコンは今年の冬乗り越えられるのかという気持ちがあってさあ。パソコンでゲームしないのでそこまで性能高くなくていいけど、音楽は作るので最底辺でいいわけでもない、というか今のパソコンが最底辺っぽいので現状で音楽作成ソフトの動きもやや厳しい。じゃあ何でも良くないか。

 当然今日は出かけるはずもないので引き続き事件を読んでいたけど、上司を殺害する目的で事務所に25tトラックで突っ込んだというニュースがあってビビった、見出し通りにアラビア数字で書いていますが。そういや25tトラックに轢かれて異世界に行くひとあんまりいないよね、そこは手加減しているのか、それともまんが的にそんなトラックの描写は厳しいのか。今日は結局、ジャケの材料を集めるだけでとんでもない時間になっていたし、気温も低いままだった。明日もずっと気温が上がらないらしい、これはまたパソコンのファンが唸りそうだなと絶望していた。

 それではガンガンジョーカーの感想を書きます。『恋愛自壊人形 恋するサーティン』、ハッピーシュガーライフの作者の新作。自動人形は読み切りのときのネタだけど、それよりは(少なくとも表向きは)ギャグっぽく仕立ててある。ただ恋をしたら即死設定なので逆転はあるかもな。一挙二話掲載で、『賭ケグルイ双』、主人公サイドの反撃。イカサマをやるなら全員でやるという流れ通り、目を攪乱させたりハッタリかましたり大金でプレッシャーかけたりとやりたい放題で爽快感ある。最後の最後もキッチリ役を決めてきて本当よかっこよかった。『最近雇ったメイドが怪しい』、冒頭から風呂シーンだが、これは殴り込んできたメイドが無能で汚れた水をこぼしたから。殴り込み側がメイド本人の幸せを考える感じで柔らかい雰囲気が漂う。のぼせるのはお決まりですね。『ジャヒー様はくじけない!』、大喧嘩のせいですっかり忘れてたけどそういえば主人公独立宣言があったんだった。それで部下に店を建てさせたが動く金がでかすぎる。こういう展開を、新キャラ嫌いというネタで挟んでいて非常に波がある展開だった。面白いけどずっと仲悪いのかな。『好きな子がめがねを忘れた』、一緒に帰らないのかみたいな話。主人公が待っている立場からしっかり自覚して自ら誘う立場になろうと決心するシーン、地味だけど良い。まあ体育倉庫といえばお決まりのアレだが、ひとに見られて何もしてないのに気まずくなってて笑った。『履いてください、鷹峰さん』、今月もとにかく裸を書きたいという強い執念を感じる。パンツの柄とお揃いってかなり高度なプレイだけど、主人公も指摘してる通りエッチな下着をつけてるが全校生徒の前で演説というのも中々のやつだ。しかし首輪はさすがに気付くだろ。『ポラリスは消えない』、前回のライブから再びライブをしようとする主人公組を、元メンバーの視点から見る感じだが、ガードみたいなやつも元メンバー? っぽくてノリがギャグで良かった。死んだアイドルと主人公は同じ破滅的思考を持っているというところがキモか。『賭ケグルイ』、いくら読みがうまくてもゲーム外のことは分からないという点をうまく使って状況を単なるギャンブルに戻すのうまいけど、双主人公によるとまだまだ隠し玉があるみたい。一方生徒会側は巨額の資金を動かそうとしている。『ラグナクリムゾン』、この戦いがクライマックスなのかは分からないが一応ボスとボスの争いみたいな状況。弾数を宣言してるってことはそれが緊迫のバロメーターになるんだな。回想を挟んだからまたしばらく別の話になるのかと思った。『百姫夜会 -傷痕契ル乙女達-』、公共交通機関ことバスで「送る」という神父、確かにふざけているが、駐禁の例えは笑ったというかアメリカンジョークみたい。魔法少女的な妄想もかわいかった。メインはこないだの花魁の方、なんか回想も相まって暴走している。『六畳一間の魔女ライフ』、アイドル魔女のあの札束は何なの? って話。とにかく主人公組は仕事に向かうんだけど、前回のマジリカ! を引きずっていて、恥ずかしがったり思いっ切りスカされたりと面白さが爆発している。そんな中、札束の封筒を入れられた店、魔法のおもちゃを売る夫妻のもとで見たのはそのアイドル魔女の写真という展開。『事情を知らない転校生がグイグイくる。』、夏休みに入るんだけど、クラスメイトが小学生最後の夏休みと表現しているのに対して、相手役がこれから先も会えるから最後じゃないよと言っているところがまっすぐで良かった。小学校に道具一式溜め込むのはあるあるだな。雰囲気の作り方がうまい。『遺書、公開。』、公開は終わったんだけど腑に落ちないとのことで公園で主人公組のメインふたりが話す。まだザワザワするのはみんながお人好しとか言ってるからだろうけど、女の方は以前「一番のひと」だったこと、そして遺書をしたためた側には自殺の連鎖が起こっていることが明かされる。ここでもう一発来そうではある。『ブラトデア』、エロ坊主やりたい放題。塗られていない乳首が出ていたので青年誌みたいな展開だったけど、爽快感のある反撃のさなかに「ゴキブリは排尿しない」とか書くのちょっと面白かった。敵がまた大量に増えたけど、胡蝶ってあの別のまんがのキャラじゃない? 『勇者名探偵』、ちょっと短め? 推理は終わり、勇者達の過去の話なのだが、ブリッジ展開なのでいずれの話も進行してない。やや回想があり、勇者と魔王のなれそめが語られている。『魔女の世界で最強なのは物理ですが何か?』、主人公達が再び合流、というか主人公の話は回想という形で再度語られる。この国最強の魔女の死ぬかも宣言はまあつらいが、そこをギャグっぽく巻き込んで、未来ある宣言に変えさせたところが良かった。でついに敵の謎キャラの正体も明らかに。『賭ケグルイ(仮)』、おっぱいマウスパッドを作ることになりそうでならない感じ。『はじめての諏訪さん』、主人公が二学期早速休んだので、ヒロインがプリントなどと届けに行く。ベッドの下のプラモ確認ウケる、完全なるガキだから助かっているな。しかし家族が誰もいないという宣言で緊迫、それも面白かった。普通は女のセリフだし。『ヴァニタスの手記』、相手の少年がついにメチャクチャに狂ってしまうので大混戦だが、氷の技を使うキャラが見開きで応戦していてカッコよかった、ポーズも決まってる。全体の流れ的には押し返しているはずだが、ここで主人公の親のような存在が現れる。生きとったんか。『虎と猫』、読み切り。子供同士のいじめいじめられストーリーかと思いきや、強い子供は虐待を受けていると思いきや、いじめられてた子が未来を読めるという、結構重層的な話。展開も猫を中心に衝突やすれ違いで進んでいくのだが、猫の暗示で最終的に助からないのかと思いきや助かっているので、先が読めない良い話だった。ホラー的に終わるとかでもなかったし。『ソード・オラトリア』、本編主人VS外伝主人公なのでとにかく熱い、激しい戦いで、しかも前半は本編主人公の独白、後半は外伝主人公の独白なので白熱の度合いがいろんな目線から楽しめる。そしてきっちり一矢報いる形になっているし、成長のすごさも見てとれる。ところで本編は中断があったはずだけど、回想シーンのコマってどこのやつだろう。あのシーンはこのまんがには存在しないはずなのだが。以上です。
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