平成31年4月GW、長野県の廃村探索、
沓津・堂平に続いては、さらに先、斑尾高原リゾートに近い
戸数9戸(H.27)の現住集落 分道(ぶんどう)まで足を運んだ。
沓津の春まつりで、神主から
「分道の神社には御柱(おんばしら)が建っている」
という話をうかがったので、
この機会に、実際に見てみたくなったからだ。
御柱というと諏訪大社(長野県諏訪市)の
6年に一度行われる御柱祭が思い浮かぶ。
神主の話では、
「分道の神社には拝殿の両角に2本の御柱が建っており、
6年に一度、信徒の手で建て替えられる」
とのこと。
分道の神社(諏訪社)を訪ねてみると、
確かに、拝殿の両角に2本の御柱が建っていた。
「分道で、御柱の建て替えができる信徒は5人ぐらいではないか」
と神主は話されていた。
何気ない風景の中に、地域の方のプライドが感じられた。
画像1:諏訪社の御柱
6年に一度御柱を建て替えるというのは、
「定期的に神域を新たにする」意味があるとのこと。
左側には、切られた古い御柱が並んでいる。
画像2:諏訪社の入口に停めた自転車と、分道の風景
分道の標高は、沓津、堂平よりも高く、見晴らしはすこぶるよい。
自転車のバッテリーはぎりぎりになっていたが、
帰り道は下りなので、問題はおこらなかった。
(2019年4月29日(月祝)午後3時45分〜4時頃)
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