平成31年4月中旬、山口県の廃村探索、
2つ目の目標 滑(なめら)は、中国地方では唯一の営林関係の廃校廃村で、
昭和31年発行の業界地図には滑川沿いに官林軌道が記されている。
柚野小学校滑分校は、へき地等級1級、児童数28名(S.34)、昭和24年開校、昭和49年閉校。
業界地図の文マークは、滑の本集落の1�匱蠢阿両�集落 蔭籔(かげやぶ)の川沿いに記されている。
その場所を訪ねたところ、そこには「昭和35年」と刻まれた小さな石柱が建っていた。
側面の穴から、石柱は旗を立てるためのものではないかと推測した。
蔭籔の家屋は、分校跡から未舗装の坂道を上った山影にあり、地域の方(80代の女性)に会うことができた。
ご挨拶をして話をしたところ、蔭籔に残るのは1戸だけで、滑の本集落は昨年(平成30年)無住となったことがわかった。
分校跡の石柱が旗を立てるためのものということも確認できた。
画像1:滑分校跡に残る小さな石柱(その1)
画像2:滑分校跡に残る小さな石柱(その2)
(2019年4月13日(土)午後1時〜1時10分頃)
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