● 全国の無住集落を調査・研究 浅原昭生さんからの事例紹介
集落を離れて、通いながら景観や産業、文化などを守る例は各地で見られる。
東海・北陸地方では、次のような事例がある。
画像1:静岡 浜松 有本集落 通って茶畑を維持
有本は昭和61年移転。
茶畑は移転後に作られた。
画像2:富山 南砺 水無集落 神社・祭りを維持
水無は昭和45年移転。
簡単には行くことができない山の奥深くにある。
画像3:岐阜 下呂 弓掛集落 小学校を宿泊施設に
弓掛は昭和48年移転。
運営者の有限会社 弓掛観光開発は,地域の方が運営されている。
上根来の移転時期は平成23年に対し、
これら3つの集落の移転時期は昭和の頃ということに注意を要する。
上根来についても、元住民たちの会「上根来百里会」に加え、
番組には登場しない NPO法人「上根来プロジェクト」の活動があるから、
集落の景観維持、休憩所の整備などがなされているように思える。
この辺りのことをうまく整理して、限られた時間でどんな番組を作り出すかは
制作者の真価が問われるところなのだろう。
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