平成31年2月上旬、道東の廃村探索、3日目、
昼食休みと流氷観察を終えて、オムサロ原生花園を出発したのは正午頃。
紋別市街は通過し、元紋別から藻鼈川沿いの道道をさかのぼると、
やがて上藻別(かみもべつ)という高度過疎集落(4戸残る)にたどり着いた。
上藻別小学校はへき地等級1級、児童数80名(S.34)、明治43年開校、平成3年閉校。
学校跡には紋別市教育委員会が建てた「学舎の里」と刻まれた碑が建っており、
教職員住宅には住まれる方がいる様子だった。
上藻別では五万地形図(上渚滑、S.48)に載っている簡易郵便局(平成8年閉局)、
「地理院地図」Webに載っている神社、寺(堂宇)を見に行った。
あけぼの町、桜町といった鴻之舞金山関係の区画を見つけたことから、
この旅以降、「廃村千選」では上藻別を鉱山関係の農山村と扱うことにした。
画像1:上藻別・学校跡に建つ「学舎の里」の碑
画像2:〒マークが記された上藻別簡易郵便局跡の建物
画像3:上藻別簡易郵便局跡付近の道道(305号 紋別丸瀬布線)
(2019年2月10日(日)12時45分〜午後1時頃)
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