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2019年01月01日06:52

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高旭

平成30年11月中旬、山形県の廃村探索1日目、
午前中行き損ねた高旭(たかひ)には、幸生からの比較的新しい林道を通って訪ねた。
鉱山集落跡 高旭は、西川町中心部 海味(かいしゅう)から7�辧�標高400mの谷沿いにある。鉱山が閉山した昭和42年に離村した。

林道と川沿いの道の交差点手前に架かる橋には「高旭橋」の標板があり、四差路をどちらへ進もうかしばし迷った。
まず集落上手、五万地形図「左沢」(S.42)を頼りに交差点から1kmほど上手へクルマを走らせると、鉱業所跡の坑道にたどり着いた。
手前の標柱は、坑道補強工事がなされたことを示すもので、平成24年度から平成28年度までの5本が並んでいた。

西山小学校高旭分校はへき地等級2級、児童数67名(S.34)、昭和19年開校、昭和42年閉校。
分校跡や鉱山集落は、四差路からやや下手にあると思われるが、どこにあるのか見当がつかない。
まず、村影さんが「ここではないか」とアタリをつけた砂防ダムのやや下手にクルマを走らせると、川沿いに木製の電柱が見られたが、集落跡の気配は感じられなかった。
さらに進むと、造材作業の場所の手前に、火薬庫跡を見つけることができた。

続いて、私が「ここではないか」とアタリをつけた砂防ダムの上手にクルマを走らせたが、そこには斜面しかなく、集落跡の気配はまるで感じられなかった。
廃村探索の2トップがそろったわりには、成果が上がらない高旭の探索だった。

  画像1 「高旭橋」の標板と鉱業所跡に続く道

  画像2 山深くの鉱業所跡に坑道が残っていた

  (2018年11月10日(土)午後1時50分〜2時50分頃)

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