平成30年7月、富山県 廃校廃村の旅、
7月9日(月)、大阪駅発のサンダーバードで金沢まで出て、つるぎに乗り継ぎ富山駅に到着したのは午前10時12分。
路面電車が乗り入れる富山駅は、どこかのんびりした感じがする。
北陸地方はこの日梅雨が明けたらしい。
1番目の目標 旧八尾町足谷(あしたに)は、八尾市街から7km、富山駅からでも24�劼竜�離にある。
富山平野を南進し、八尾から中山間地域に入り、柚ノ木(最寄集落)から細い上りの舗装道をたどると、富山駅から45分で足谷にたどり着いた。
足谷には「あしたに山荘」という宿泊施設がある。
「どんなものか」と見てみたら、農家をリフォームした綺麗な施設だったが、人の気配はなかった。
クルマを停めて、山荘の脇の道を下っていくと、旗ポールが印象的な八幡神社が迎えてくれた。
神社も整備されていたが、拝殿の裏側に回ると、ご本尊が移転したことを示す石碑が建っていた。
石碑の建立時期(平成18年建立)は、複数の住宅地図から推定した離村時期(平成16年頃)と同じ頃だった。
画像1 足谷・農家をリフォームした「あしたに山荘」
「桑deルネッサンス」というもうひとつの看板は、
「八尾町の桑の再生に取り組む」という意味から来ているらしい。
平成16年8月開業、宿代 1万2000円〜 とのこと。
画像2 拝殿裏の「八幡社本殿跡」の碑
この碑が建つ基礎の石組みは、とてもしっかりしていて、
かつで立派な本殿が建っていたことが想像された。
(2018年7月9日(月)午前11時15分〜11時40分頃)
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