mixiユーザー(id:51001)

2018年05月28日02:04

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5/8 ynroensb


 別の自転車と追い越し追い越されをやっていたら日が落ちて暗くなってきて裏道で急に相手のスピードが落ちたから疲れたのかなと思ったらおれに自転車のライトを使わせてるだけでそいつはライトも付けずに走っている夢を見た。普通にイライラするやつじゃん。もし現実ならすげースピード出して振り切ると思う。あと、二階の高さにあるほんの少しの出っ張りで寝てたらちくわみたいな形の猫が近寄ってきたけどさすがにちくわ猫でもここから落ちたたら死ぬでしょと心配になったしちくわ猫は子供を産まないが人間は年賀状に子供を書いてくると憤慨する夢を見た。めちゃくちゃだが変なところで寝ていたという記憶はバッチリ残っている。起き抜けには、剣道着にフローラルな香り付けても意味ないでしょと指摘する夢を見た。うーん、そうだね……。

 なんか雲の色がめっちゃ重いんだが今日は大丈夫らしい。とりあえず起きてから突然、何年も嘘のデータ使って記事書いて金稼いでるすごいひとを見かけたので真顔になってしまった、そういうぬるい悪をやってカネになるっていうの、どういう爽快感なんだろうな、生活のためにしょうがなくやってるならせめてそういう雰囲気を見たいものだが、そういう気配が感知できる部分はなかった。おれはきれいなお金がタダで欲しいんだよ……。まあしかし「お詫(わ)び」って書かれるとムササビみたいに見えて可読性が損なわれるな。

 天気に不安があるため先に出かける準備しといた、どう見ても雨が降りそうな色をした雲だが天気予報が降らないって言ってるしなあ、どうなんだろう、と悩んではいたものの、昨日も出かけてないわけだし、これ以上考えていても時間の無駄だと悟ったため出かけた。結論としては、ゴールデンウィークで一週間ほど古書店に行けてなかったので、ガレージに一時間滞在するというヤバい行動を取ってしまった。本の本(図書選択論)と朝鮮人の本(韓国がない時代の本なので朝鮮人と呼ぶしかない)を購入。このうち図書選択論は、あんまり興味ないかなと思ってたけど、じぶんが本を読んだり買ったりする理由とか近頃の検閲的なムードの解釈に転用できそうだったし、内容も面白そうだったので買ったのだった。いつもの溜め込んでしまうやつを反省するために、買ってきたその図書選択論の本をすぐ読み始めることにした。何でもかんでもいっちょ噛みや。古書店には日本外史もあったからこれも買おうかどうか迷ったんだけど、正直著作権が切れてインターネットで無料公開されてるやつで充分読みやすいからいらないんだよなとギリで気付いて買うのをやめた。

 そういえば、今日古書店にいたらでけえ声のオッサンが入ってきて、店のひとどこやと言ってきたし片手に古書持ってたから客かなと思って奥じゃないスかと言っておいたら奥に入るなりその片手に一冊だけ持った本を買い取ってくれやと怒鳴っていたのでめちゃくちゃキツかった。わしの息子は○○高校(大したことない高校)やから家に本がたくさんあるとか言いながら本一冊でコーヒー代ぐらいにならんのかと何度も言っていたので本当に面倒な奴だなと思った、コーヒー代になるぐらいの本ってそこそこ新しくないとダメだろ。帰宅後、ドアホンが鳴ったので出てみたら、怪しい講演会のお知らせに来たババアがいたので、興味ないんでと言って帰ってもらった。こういうときおれの社交性のない顔面は役に立つ。家族だと絶対に絡まれていただろうな。あいつらは善人顔だからな。

 セフレ事世界ふれあい街歩きは、香港・九龍城区。例のやつがあるところですね。とりあえず上陸したら高層ビルの横で釣りをやっているおっさんがいる、そのギャップを楽しめということなのかもしれない、リンマイという魚を釣っているが聞いたことはない。上陸した海沿いの新市街地っぽい区画は完全に近代化しているしAEONがある、でかい船の形なのだがNHKなのでデパートと言い続けており若干の違和感。しかも「なんで船の形なんですか?」と質問したら「ただのデザインでしょ」と返されている、ここは面白かった。旧市街かどうかあんまり説明はなかったが、しばらく進むと古い商業ビルの一階が漢字の看板だらけの地区になった、廟ぽいものがある。それが歩道の真ん中にあるのは、廟を壊そうとしたら関わったひとがみんな病気になったからとのこと、日本でも神木で同じ話あるな、構造ってやつですか、そのようなものはまるで信じていないが残しておいてその周りは引くほど開発するのが中国らしい。ところでナレーションでも「ひとの気配がない古い集合住宅だ」という言及があったが、それに対する説明はなかった。先へ進むと同じ商業ビルの一階部分にたくさんの花屋がある。なぜかと聞くと近くに三つの斎場があるかららしく、名前は「万国」「世界」「福沢」という。福沢って福沢諭吉に、もちろん二本が後出しジャンケンとして関係があるのかなあ。ちなみに葬式の花輪を作っていると手がカサカサになってつらいらしい。しかも仕事としてあんまり楽しくない、生活のためという清々しいことを言ってくれたが、なぜかナレーションは同情する様子ではなかった。歴史コーナーでは、九龍城砦の在りし日の写真のみが出てきた。まあ、この頃にストリートビューが出来てたら最高だったんだろうが、スラム街に最新機材持って入ったら普通に襲われそうでもある、当時の倫理だと。現代に戻ると高くてピンク色の団地がいて、人口の多さを思い知らされる。少し先には飲食店があり、「出前一丁」の看板がかかっている。話を聞くと店長は出前一丁のキャラが好きなので集めているらしい。ガキの頃日本のラーメンはごちそうだったのでその頃の思い出とのこと、その頃の日本はもうないのですがと言いたいところだが中国が頑張って急成長した方が理由としては強いか。今度は色あせてその色もバラバラな背の低い集合住宅が密集している地区に出る、クリスマスツリーが飾られているが撮影はいつだろう。旧正月に関わっているのかな? シングルマザーに週一でメシ作るボランティア事務所に入ってみる、そういうボランティアがあることにもちょっとびっくりしたが、ここら一帯は建物が古くて再開発されるため近々みんな出ていくと言っている。滅びゆく街だが悲しい雰囲気などあまりなく、豆腐屋を閉じるババアも、どこで店を続けるかは金をもらってから決めると言い放っていて、全然いい話じゃなくてよかった。しかし、さっきの人がいない集合住宅も立ち退きだったんだろうか? 説明がなかったので推測でしかないが。香港の若い女の顔に肉汁がかかるグルメコーナーを過ぎて煉瓦造りの芸術村へ向かう、四十年ほど昔は家畜の検疫所だったらしい。道理で味があると思ったんだが特に芸術作品が見られるわけでなく、俳優の立ち回りを見せられる。広い道の両側と真ん中を使った市場、も通ったんだけどここでは話を聞かないのか、きれいなホテルに入ってしまった。ここでもまたクリスマスイルミネーションがある。かつて近所にあった空港から飛び立つ飛行機の角度が八度で八は縁起がいいからホテルの内装も八度傾けてあるらしい、働いているひとは酔わないのかな、慣れたら以外にへっちゃらなのかもしれない。で、いよいよメイン、地下道を通って九龍城砦跡に向かうが、ここで民放のように寄り道コーナーを挟む、せっかく建物が低い地区に出たのにな。寄り道コーナーは川龍(チュンロン)村、なんかいい村らしいがはっきりしない。飲茶つーか飯を手掴みで盛りつけるのか、化け物の宿みたいでかっこいいな。美味と小鳥が香港の文化だよと言いながらガビチョウを見せてくれる、言葉の響きを覚えているぞ、確か中国本土でも歌わせてなかったっけ、別のセフレで絶対に見た記憶がある。この村ではチョウヨンファもハチミツとクレソンを買うらしく、それを軽く自慢している屋台のおばちゃんがいて、最後にそのクレソン栽培の様子を見て寄り道コーナーは終わりだった、超人気の理由は示されなかった。クレソンが育ちまくるほど水がきれいだからか? 戻ったらいよいよメイン、九龍城砦跡が聞いてた通り公園になっていた。九龍寨城公園にはもう、写真と地図とモニュメントぐらいしか残されていない。であるからしてメインだったのに割と速やかに離れる。近所には中国茶の店が、ある!! 錫製の容器に鉄観音茶が入ってるおり、それを見せつつ店主は、食べるために香港に密入国したんだと話し始める。昔は犬や猫が生きていくのも大変だったが今は彼らに餌をやる余裕があるという対句構造を持つ発言を行っていたのは実に中国らしかった。急にキリスト教の墓地になったが墓石らしい墓石でキリスト教って感じはしない。墓場から街を見て「見晴らし最高!!」と言っているが、それはいいのか? 以上です。まあ面白かったけどもうちょっとスラムというか、その残り香が見たかった。
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