平成30年4月、島根県益田市近辺の廃校廃村を目指す旅。
笹田原からは頼りない舗装道でR.488の交点 柿原に戻った。
おきのくにさんとは、1年後の再会を期してここで別れて、私は亀山さんカーに乗り換えた。
「忘れ物のないように」と確認したはずなのに、
おきのくにカーにツーリングマップを置き去りにしたことに気付いたのは、柿原から匹見への移動中のことだった。
クルマの渡り歩きにも知恵がいることを痛感する。
匹見では町の中心部、学校跡らしき建物がある駐車スペースにクルマを停めた。
ピンク色が印象的な建物は、その後の調べで旧匹見小学校の講堂ということがわかった。
匹見小学校は児童数496名(S.34)、昭和52年に現在地へ新築移転した。
講堂は地域の縫製工場として今も使われているという。
ピンク色の建物の並びには赤提灯が出ており、ふたつぎさんとトンちゃんがそちらのほうに進み始めた。
時計を見たら夕方5時15分。新山口駅はともあれ、山口宇部空港発夜8時5分の便に間に合うことを考えると、
余裕時間はわずかしかない。
「そろそろお時間」サインを出して、再会を期してハマちゃん、トンちゃんとは匹見で別れた。
画像1:ピンク色が印象的な旧匹見小学校の講堂
画像2:ピンク色が夕陽に照らされ、探索の終わりを告げる
(2018年4月8日(日)午後5時5分〜5時15分頃)
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