平成30年1月、宮崎県の廃校廃村探索2日日、
狗留孫神社に続いて、訪ねることになった巣之浦官行(すのうらかんこう)は、
旅の1日前(1月5日(金))、『ここに学校があった』を読んでいて
「廃村千選」の条件を満たす営林集落として、新たに見つけたものだった。
巣之浦官行は、えびの高原へと向かう道の途中、
枝道の林道に入って1kmほどの場所にあると想定される。
西小林小学校巣之浦分校は、へき地等級無級、児童数31名(S.34)、昭和9年開校、同35年閉校。
『ここに学校があった』には巣之浦林道ともうひとつの林道との三差路そばのスギ林が分校跡付近の写真として掲載されている。
手前途中にあるゲートは開いていて、あっけなく三差路までたどり着いた。
三差路付近の林道の周囲は比較的なだらかで、何かあったとしてもおかしくはないが、
確証が得られそうな感じがしない。
そのうちに古い地形図を持ち合わせていないことが判明し、
砂浜でイヤリングを探しているような気分になった。
画像1: 巣之浦官行へ向かう林道のゲートは閉ざされていなかった
画像2: 営林集落跡想定地をあてどもなく歩く
(2018年1月7日(日)午後2時頃)
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