平成29年8月26日(土)、徳島県の廃村探索、
深渕(みぶち)集落内、最奥のヒチザオトシでは小さな畑があって、
農作業をする方(Fさん、70代ぐらいの男性)の姿があったので、
ご挨拶をして深渕についてお話をうかがった。
Fさんからは、
「深渕(アサギノ)には通年で暮らす方が2戸あって、冬には1mを超す雪が積もることもある」、
「大神社は広い範囲を祀る神社で、深渕の鎮守様 愛宕神社は、萱ノ窪から山へと入った場所にある」、
「県道沿いにあるのは公民館跡で、児童が1名になってから分校として使われた」、
「元の分校はアサギノにあるが、今は更地になっている」、
「営林が盛んな頃は作業員が住込みで入っていた」
など、興味深い話をうかがえた。
車道では四国一の標高(1520m)を誇る落合峠でおにぎりを食べて、
つづら折りの道を落合(標高560m)まで下ると、酷道ヨサク(R.439)に合流。
しかし、深渕を訪ね、落合峠を越えてきた廃村探索目線では、ヨサクは観光の匂いがあるおだやかな道のように思えた。
画像1 深渕(ヒチザオトシ)、作業員の宿舎跡
山深くではあるが、人の出入りがある集落なのだろう。
画像2 車道では四国一の標高を誇る落合峠
夏休み最後の週末だが、峠には他に誰もいなかった。
(平成29年8月26日(土)午後1時〜2時頃)
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