平成29年5月15日(月)、岩手県北上市近辺の廃村探索、
尿前(しとまえ)に続いては、やや上流の下風江(おろせえ)へと向かった。
愛宕小学校下風江冬季分校(のち下風江分校)は、へき地等級不明、児童数17名(S.35)、昭和35年開校、昭和40年閉校。
「下嵐江」と記されることもあれば「おろせ」と読まれることもある。
R.397から栗駒焼石ホットラインに入りしばらく走ると、ダム湖畔の「おろせ広場」に到着した。
広場には、弘法の枕石やお地蔵さん、馬頭観音の石碑など、ダム湖建設で移転してきたものが集められていた。
広場の一角には「仙北街道 下嵐江藩境御番所跡」という碑が見られた。
このことから、下風江は藩境の警備関係の集落だったことがわかった。
画像1 胆沢ダム湖畔のゆかりの石碑等が集まるおろせ広場
画像2 弘法の枕石とその碑
画像3 「仙北街道 下嵐江藩境御番所跡」の碑
対岸に見えるずんぐりした山は猿岩山
(2017年5月15日(月)午前9時頃)
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