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2017年04月24日01:33

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4/9 mofsncossna


 おれの部屋でラジオ収録しているので適当に部屋を漁られて変だったジングルを今メタルテープに録り直してその場で聞くとかMacパソコンの古いバージョンでもそこそこ快適だなとかやってたら寝るの忘れててもう朝六時だし明るさはカーテンで遮るぞクククとやってみたはいいものの明白な背徳感もあるし眠りに落ちる前に起きるべき時間がやって来たので飛び起きて急いで駅に向かい構内の商店街が四時で終わりというアナウンスにびっくりする学生たちを尻目に事前に受けていた指示通りに名古屋ナンバーを探していたんだけど入れ違いで隣の駅に向かったという電話を受けて急いで全力で走ったけど当然間に合うわけもなくとぼとぼ歩きながらおれはダメな奴だと自己嫌悪に陥っていたら次の駅で突如おれを呼ぶ声がして見てみるとそこに名古屋ナンバーのモンスタートラックが待ち構えていてそのまま乗車し横に座るような内装であるため酔いそうな一番前の席に座り当時の同級生数人がいたので今働いてないんだと白状させられるというイベントもある中トラック所有者の娘にヒソヒソと話しかけられるが壊れたラジオみたいにザーザーしてよく聞こえないので四回も聞き直したけどまあひそひそと喋りかけるのは後ろめたいってことだろと納得する夢を見た。自己嫌悪してるところが一番強い記憶だったのでそこから徐々に思い出したような感じだが、モンスタートラックの特徴を今覚えている内に書いておけば、長いダンプカーのような形状で、荷台はすべてバスの外観に変更されているものの黒塗りという不思議な車だった。おれに車の知識が全然ないからそういう形状の車が走行可能かどうかはよく分からない。

 いつものように東南アジアニュースを見ていたら、カンボジアに四十万人の鬱病人間がいるとかいう記事が出てきた。東南アジアみたいな色んな意味で底の抜けた地域で鬱病になったら逃げ場なさそうなんだけどどうなんだろ? アメリカは精神疾患だけで言えば四人にひとりとか言ってたしこの辺の差もよく分からんな、底抜けに明るいからこそ真に暗い人間が出て来るというのも分からんではないが、東南アジアの底抜けのどうでもよさに憧れているおれにとって、それでも救われない暗さがあるというのはちょっと怖いんだよな。そういうひとが意外と日本みたいな根暗人間の宝庫に来たら精神状態回復するなんてこともあるのかな、うるさくないから。こないださあブックオフ行ったとき、「本とか重いし捨てたほうが早くね?」「でもマック一回分にはなるんじゃない?」「確かに……」って会話が聞こえてきて、おれ人間と会話するのもう無理かもしれんなと思ったんだけど、こういう人知を超えた低俗さが肌に合うかどうかも微妙に絡んでくる問題なのかもしれないな。でも、こういう会話に参加したくはないんだが、こういう会話をそばから観察するのは好きなんだよな、おれって人間性が腐っているから。

 そういや最近、赤ちゃんにはちみつ与えて死ぬ? とかヤバい? みたいな話があるじゃん。赤ちゃんにはちみつを与えるのも、成人に労働の義務を課すのも、最悪の場合は死に至るのだからしっかりと禁止していこうねって考えてるんだけど、赤ちゃんはどう思う? というか労働の場合、人間が死んでも最大残業百時間とかやってるからな。そんな中、なんか横浜市が残業基準を超えたらパソコンを動かないようにするとか言ってて、一瞬残業ゼロのいいニュースかと思ったら、「繁忙期の残業時間の上限を「月80時間」とする新たな基準を導入」とか書いてあった。アホか? 前から言ってるようにそもそも「繁忙期の残業時間」という概念自体が狂ってるんだよ、恒常的に残業させてるから繁忙期の残業時間が必要になるんだろ、恒常的な残業をやめろ、労働力を何だと思ってるんだ、このままだとはちみつを食わなくて助かった赤ちゃんが成長した未来で残業に押し潰されて死ぬ。赤ちゃんもみんな反対しています!!! 社員に恒常的な残業を課すというのは、残業というシステムを人件費節約に使っているという意味ですからね、残業は銭ゲバのためにある制度ではない、ここをはっきりさせないつもりだろうから、おれはベーシックインカムを求めているんだよ。

 ところで桜が満開らしいので、引きこもって本を読無事にした。まあどうせ日曜日は出かけないことになってるしいくら桜が綺麗だと教えてもらった場所は金沢市といえど山の中だったし、山の麓だろうが中だろうがそんな僻地に行く気力はまったくない、チャリで行ったらもう夕方じゃん、金沢市は広いぞ、なんでそんな山の中まで金沢市なんだ。そこでいろいろ妥協して、読書後に近所の公園まで徘徊して桜を見てきた。小雨が降ってて普通にクソ寒く、ベンチも汚そうだったので道路沿いの柵に寄りかかって桜を見ていたけど、小雨だから空も暗いし、何の風情もなかった。花見を楽しんでいる人間はおらず、ただ桜のそばでガキどもがオカマ遊びとしか形容できないような遊びをしているだけだった。
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