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2016年06月14日03:22

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5/31 カードバトルじゃないんだよ


 値段書いてないけど千円ぐらいやろと思ったら千九百円もした小瓶入りの粉のココア買ってそのまま食品売り場へ赴き三十九円のビックリマンみたいなウェハース菓子を見てそれについてるオマケの意外に豪華なことや完成品が監視カメラで見張られていることを確認してから何も買わずレジを出ると待っていたはずの家族がいなくなってるし探すんだけど駅は広いし輪島の人間は完全に迷っているからあいつらにとっちゃダンジョンみたいなもんだしなと考えながらおれもわからないのでひとに聞くフリをしてじぶんの手柄にしつつ外の暗がりなんかも調べたがやはり家族はいないため信号を待っていると有名人が気さくに話しかけてくるが家族の話に興味を持たれず父方の実家を重機で破壊する話に興味を持たれその家は一度も見たことがないので壊される様子を見ても何の感情も湧き上がって来なかったんだけど家族は数時間見ていると言うので先に家に帰ってラーメンを食う夢を見た。この夢で一番覚えているのは、どうして思い出深いとされる家が今まさに目の前で破壊されているのに、何の感情も湧き上がってこないんだ? という疑問だった。午前八時の起き抜けの夢は、同じ宇宙であることを恥じながら季節を感じるために夜空にいるという内容だった。意味は理解できない。

 今日は大寝坊タイムより五分ほど早起きをして暑い暑いと言いながら熱いものを食って自室へ。脱力したようにインターネットニュースを読んでいたら家族に話しかけられ、割とでかめのマクロビおやつを提供された。食ってその場で感想を聞かせてくれと言われたので、クソまずいとも言えずに、なんか素材をそのまま固めましたって味だね、と返事したら、「そうなん? 私はまずいと思った」と言われる始末。なんなの? おいしいかどうか尋ねといてそんな後出しジャンケンってあります? あとじぶんで食ってまずいと思ったものをそうとは知らない人間にその事実を伏せながら食わせて感想を求めるってかなりひどいやり口だし、テレビだったらギャラが出てるレベルの事案だぞ。程なくして容体が悪くなってきたので、絶対マクロビおやつのせいだと恨みながら麦茶を飲んだ。

 街の方面にでかけた。古書店に買うべきものはなかったけど、ブックオフでインカの本を三冊買ってきた、あっちこっちの本棚にバラバラにして置いてあったとはいえまとめて発掘できるのは珍しい。でも逆何だよな位置的に、ブックオフ行ってから古書店に行ってるから、古書店でいいものがなかったから、というわけではない。まあなんですね、インカもアステカももっと古いマヤもそうですけどあのへんは謎が多くて面白いので謎が多すぎて怪しいもの例えば予言などに使われることが多くて、あとインカというのは日本では「マンコ・カパック」「キャー」で終了する歴史を持つ土地ですよね。こういうことを考えてニヤニヤしてたら時間がなくなったんだけど、慌ててコーヒーを作ったらむしろいつもよりおいしくなったので、結果オーライという話になった。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはイタリアのベルガモ。ベルガモットと関係あるのかなと思ってたけど、最後までそのことについては触れられなかったので、ないのかもしれない。あと最近の読書傾向から、小高い丘を見るとどこに処刑台があったのかなと思ってしまうようになってしまった。とりあえずイタリアの新市街でもデブは半袖、これ撮影時期は冬で、周りがダウンとか着てるから、明らかにデブがおかしいだけだろ。花屋には彼氏を呼ぶために花を飾るババアがいた。元気なのはいいことです。中世っぽくはあるが路駐で台無しな石畳を抜けると、少し大きめの車から布に包まれた板状のものが出てきて、大きなもんに運ばれていく。十六世紀の石の建物に肖像画を修復するような金持ちが住んでいるらしい、千年続いてる貴族だと、そんなもん取材すんな、庶民ではない!! その家を出て少し進むと城壁の階段をランニングに利用する姉妹がいた、それはいいけど自治体は落書きを消せよ、情緒あると思われる城壁が落書きでスラムのようになっている。その階段を登り切ると上の世界とすら思える高台だった、身分の差をはっきり感じる高低差だ、むしろ清々しい。まず趣味で作った鐘専用トラックがやってくる。どんだけ金かかってるんだよ。「鐘を鳴らすと体が熱くなって 感動で涙が溢れるんだ」という字幕が踊り、これが宗教的なものなのか本物の楽器バカなのか区別がつかなくて困る、後者なら嬉しい。この町の歴史コーナーがここで始まり、シルクロード的に荷物が通る場所だったから発展したとかいう説明がある。それから広場へ、ここでまたも処刑にピッタリの広さだなと考えちゃったけど、実際は卒業祝いの女が陣取ってた。まあ現代だもんな。なんか階段か何か、交差してる場所の下、空洞になっているところでは人形劇が。操っていたひとに話を聞くと、「わたしは以前銀行員でした……社会的にも経済的にも恵まれていました」とか、うるせーッ!! そういう身分の高い人間のお遊びは聞き飽きたんだよ。その人形劇クソ野郎から中心の広場を離れて鍛冶屋へ行く、ここでは鉄格子の飾り作って五百年だよという話で速攻終わった、まるで金持ちの話のガス抜きをされているみたいだった。しかしナレーションもナレーションで、石畳見て石がびっしりって感想よく言えるな。ちょっと上に上がったところには坂道を下りるだけの動力のついていない車のレースを準備するひとたちがたむろしていた、階段も下りるらしい、危ない、恒例行事とのことで、町の歴史とは関係なさそうだが非常に活き活きとしていた。下り坂を下るだけのブレーキ付いてない車か、それっておれのことかな、ハハハ……。質素なメシコーナーが終わってまた高台、犬の意思に反したリードの使い方をするイラストレーターの家、また金持ちじゃん!! ひょっとして金持ちみたいに見えるだけで実際は庶民なのか、外国だからそう見えるだけなのかと思ったけど次の部屋の広さを見てワーオと嫌な声が出た。そのおばさんは「二十代でもないのに家族を持つのは無理よ」と言っているが確実に三十代でもなさそうで、察せよと言外に言われている気がした。家を出て、城壁沿いにある公園や店を横目に進むと、そこで山岳部隊アルピーニが同窓会を開いて、歌ってもいた、年老いたボーイスカウトのようであった。その後時間経過があり、六世紀の城に登って見下ろした先が個人宅、また金持ちだ!!! 金持ちというか城主じゃん、もう嫌だ!! 今回は貴族と金持ちと城主の敷地に入ったし、完全に嫌味な話だ、お城の隙間で家庭菜園やってますとか言われてもなんとも思わない。夜の街に鳴り響く鐘の音で終わりという、それ自体は神々しい終わり方だったが、おれは金持ちを見たいわけじゃないんだ、それははっきりさせておく。ちなみに寄り道コーナーはコモ湖、ほとんどは船で移動し、なんか小さい島は無視された。しかも目的地までは車で移動するという流れで、ああこれは良くないなと思った。以上です。悪い都市ではないと思うが、見せ方がとにかく最悪。

 まんがタイムきららキャラット『NEW GAME!』、ゆるやかに特撮の流れを引き継いでる? 主に過去の話で盛り上がる、性格が逆というか、瓶底眼鏡はむしろレアっぽくていいですね。というか多分これ、新刊の呼び水っぽくて、主人公の仲良しグループが高校生の頃を書いたコミックスが、全部読み切りで出るんだけど、キャラットにも最近二話掲載とかしまくってるのにさらに読み切りだけの完成させたってのがすごい。いやまあ確かに他に連載がないだろうし、連載三つ四つ掛け持ちしてる作家に比べたらという気もするが、それにしたって異例中の異例で、こんな展開は見たことないし、いろいろすごい。『キルミーベイベー』、毎回勝負を持ちかけてるのは優越感を得たいかららしい、はっきりしすぎてて笑った。そういや対決モノが多い気がする。農家の気持ちをまるで考えてない活け花プレイが雑でウケるが、忍者に対して「流派が近い!?」とツッコミが入るのも良かった。『おちこぼれフルーツタルト』、冒頭のシーンが両方とも謎だな。一応ライバル事務所のキャラがどかどかっと紹介される。まあ胸のバランスを考えるのは大事な仕事ですよね、怖い世界だ!! 姉と妹の関係が誰の目にも逆転しているのは良かった。幼稚園でライブするからってスモック着用が義務なわけではあるまい。『ひだまりスケッチ』、5p、かなり短い。お金のなさとスランプという話題だった、それを吹き飛ばすギャルの空気、そして機転。あのさらっとした言い方はマジで大物感があるな。『Aチャンネル』、貧乳が集まってるから話題は胸か!? と決めつけるメガネの余裕よ。今回は大人の恋バナ、以前からちょっとずつ接近してたがしばらく見ないうちに意識しまくりというかわいい展開。残飯だと言ってしっかり作ってた弁当を渡してたこととその後の勘違いメチャクチャ良い。『ブレンド・S』、こっちも恋バナだな、ただクールな男の耳が赤くなるのはキャラット的ではないが。愛情たっぷりのパフェってなんだよウケる。ソーシャルゲームはソシャゲと略さないのにリセマラは言うんだって思ったのと、リセマラ(※リセットマラソンのこと)と言われても課金ゲーをしてないからそもそもリセットマラソンがわからないんだよね。なんとなく想像はつくが。『ごきチャ』、何かを秘密にされているらしい主人公が結局友情に振り回されて探しに行く流れ。というか次号最終回だった、これは助手の問題が片付いたときにそういう雰囲気を確かに感じたが、ここか。しかも主人公じゃなくて友達ゴキブリの方が殺されるんだな。でも、ゴキブリだもんね。『まちカドまぞく』、夢の続きから終わりまで、だけど、時系列をうまく逆転させて読みやすくしてるのは巧み。アホな話の割に原子力潜水空母みたいな言葉の羅列を覚えてるのがすごい。ちょっとシリアスではあるんだが、刷り込み、麦茶など、ぶっ飛んだ内容でそうと思わせない展開だったので良かった。『黒髪巫女とマリアウィッチ』、魔女の次は巫女のターン、という感じ。つうか魔女、姉妹ともオッドアイなんだな、カラーで分かった。途中参加の妹が猫や甘酒、ツンデレと場を引っ掻き回していて好ましい。巫女のお仕事のシーンは大ゴマで力が入っている。『ぱわーおぶすまいる。』、終わった!? って呼びかけすごいな、何が終わったのかな? ベッドの下のエロ本空間バレてるのウケる、ありすぎだろ。でもメインは恋が実る方、よってギャグは少なめ。最後のヒロインの表情だと、実らない恋って感じするね。『ジューンフレンド』、友達を増やしていく作戦だが目的が結婚なのに巧妙に男は排除されていて素晴らしい。でも日常系的にはそろそろキャラ増やし打ち止めかな? ともかく友達予定のひとが卵焼き好きだから玉子焼きを作る流れ、卵焼きだけ上手に作れるのは生まれ変わりだから、からの、調理されたんだね、というツッコミが完璧だった。あと餌付けで普通に引かれるところ。『平成生まれ3』、次号最終回か、次号は最終回続きだな。最終階つまり卒業なので、その準備期間か感動展開が多い。そんな中キラキラしてるやつらは水槽に住む話をしている!! 留年しそう!! 『アニマエール!』、夜の生活の店でチアの衣装買ったって、それ親に見つかったらヤバいのでは。想像もするなってツッコミうける。女であることに疑問を抱くシーンも笑った。わたしも昔ははしゃいでたな、という反省を、ひとコマ無言の回想でやるのすごい。『はるみねーしょん』、米買ったとき手に持ったまま空飛んで持ち帰ったら引きちぎれそうだけど跳んでることで重力無視してるのかな。試験の話はやめてくれ! こころの支えの話題笑ったけど笑った後にちょっとイラッと来た。空飛ぶ自転車、やはり重いのでは……。『ことこ・ア・カペラ』、ゲスト二回目だが次からは連載。二人の関係に限定した展開なのは分かりやすくてよい、マドラー二本を持ってくるの難易度高そう。あと先生の押しが弱い。じぶんのやってることが楽しいかわからない、どうせやるなら楽しい方という考え方は良いですね。『疾風うぃんどみる!』、じわじわそうなってるとは思ったんだがもはや完全に主人公を取り合うレズトライアングル。腹ごしらえのつもりが完全にピクニック、鞄から出てくる量じゃない弁当笑った。漁師がムキムキなのもポイント高いな。あと争いを避けるために第三者のメシを奪うの頭いいけど鬼畜だと思う。『リトル・リトル・アリス』、学校に行ったが学校すぐ関係なくなった。主に俳句バカの話(字余りがある!)、実際の俳人も頭おかしいので大丈夫です。それにしても「この先を見てみたい」から止めない、という行動がいつも最悪の結果を招いているのに顧みない登場キャラたちいいですね。結局ひとをイラつかせる才能には完全に目覚めたっぽくて面白かった。『トモダチヅクリ』、テストがなんとかなりそうなピンチで例えられるのウケる。カットインみたいに睨みが入ってくるのも良かった。基本的にはテスト勉強のくだり。なんだかんだで高得点取るのすごいと思ったけど全部満点とかやる気の問題だろそれは。最後のいい雰囲気はなんだ!? 『あんじぇりっく・ましぇり』、そうか天使といえば悪魔か。でも吹っかけてる不幸が弱い上、手紙の口調が古めかしいのは笑った。秘密を守るために口をふさぐんだけど、その方法が「口にコウモリが大量に突撃」だったので、普通の女子ならショック死してそう。『宝くじで10億当たった元JKだけど質問あるやつおる?』、もやし生活が捨てきれない主人公、金あるんだしせめて冷蔵庫を使ってほしい。学校辞めたのに学校にちょっかい出しに行くの最悪の性格だし、結局校庭の隅で逆さから生もやしを食ってるのふてぶてしくていい。校長は絶対金もらってるよね。『カスタムメイド!』、主にサブキャラ同士の絡み、コスプレを頼む話。普段は恥ずかしがらないキャラの赤面はおいしいな。胸を作るのって肌ダメになったりしないのかな。本気出したら声も変わるの笑った。『YtD』、越したアパートに幽霊がいるが、完全に幽霊として怖がってない。顔に積もるほど塩撒くのウケるしその後別の悪霊がいるというオチがくるのは見事だった。お姉ちゃん料のくだりもいいし、全体的に話が骨太。朝には出て行けというのも残酷で笑った。『この奉仕のこころ!』、不良に勘違いされてる主人公とメイドの格好した生徒会長の組み合わせ、奉仕病のような趣。家のパソコン壊れたって生徒会長に依頼するのいいな、ほのぼのする。しかしケンカを止められるのか、意外と強いのかな。『へんてこバスと飴玉くるり』、でかくて丸い生き物の話、移動方法が雑なのかわいい。経歴的にはちょっと自慢っぽいが、荷物から顔出してる主人公たちはそこでは怖がってないのに、生き物に怒られるときは怖がっていて感性の違いがあるな〜と思った。『NEW GAME!』、主人公もワーカホリックの目をしている! グローブかっこいい、取れない、お菓子食えないのコンボは良かった、あれ実際どうするんだろ、口で取るのかな? 口使ってるイメージあるよね。後半はシリアス、雰囲気的には師弟対決。以上です。
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