平成27年10月31日(土)、秋田県廃村調査第3陣の1日目、
旧田代町杉の沢に続いて、
2月にも出かけた戸数2戸の過疎集落 保滝沢(ほたきざわ)に立ち寄った。
正確に言うと、保滝沢冬季分校跡地にのみ立ち寄った。
山田小学校保滝沢冬季分校は,へき地等級1級,児童数14名(S.34),
昭和29年開校,昭和45年閉校。
2月に探索したときは、雪景色の中、
農業用倉庫として残る冬季分校跡の校舎が残っていた。
見つけてから接近するまで1時間以上かかったことを思い出す。
時間がない中なので、すぐそばまでクルマでアプローチした。
目印の赤い鳥居の前を通過しても、それらしいものは見当たらない。
赤い鳥居のそばにクルマを停めて、
「確かこのあたりだったはず」という場所まで歩いた。
どうやら、分校跡校舎はこの8か月の間に取り壊されたらしく、
現地には建物の基礎すら残っていなかった。
画像1 : 保滝沢冬季分校跡の校舎
保存状態は悪くはなく、「農業用倉庫として活用されているからだろう」と思った。
校舎の右側に、赤い鳥居が小さく写っている。
(2015年 2月 7日(土)午前11時20分頃)
画像2 : 保滝沢冬季分校跡地
ここが「分校跡地」ということは、往時を知る方以外わからないことだろう。
意識はしなかったのだが、画像の右端に赤い鳥居が小さく写っている。
(2015年10月31日(土)午後1時45分頃)
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