平成27年11月1日(日)、秋田県の廃校調査第3陣の2日目、
旧阿仁町露熊(つゆくま)は、平成11年10月以来 16年ぶりの再訪。
露熊の最盛期の戸数は13戸、移転は昭和45年、
集落から1km弱手前には「露熊七面山」という施設がある。
16年前に訪ねたときは二階建ての家屋があって、
家の方にご挨拶をするとお茶をいれてもらった記憶がある。
建屋がなくなった現地は、同じ角度から見ないと同じ場所とは思えなかった。
「南無妙法蓮華経」だから、日蓮宗関係の寺の施設である。
後で調べると、身延山久遠寺にかかわるらしいことがわかった。
画像1 露熊七面山(1)
改めて見直すと、正面に鳥居が立っている。
「廃村と過疎の風景」の記事に
「露熊七面山とは,どうも神道の道場のようで・・・」
と記した理由がわかった。
二万五千図(阿仁合、1974)でも、
この場所には鳥居マークが記されている。
(1999年10月13日(水)午後12時頃)
画像2 露熊七面山(2)
16年前の画像と比較すると、鳥居はなくなっているが
階段と観音堂は変わっていない様子である。
(2015年11月1日(日)午後12時40分頃)
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