平成27年9月4日(金)、浦和から大阪までの帰省の道中、
所要があって、JR関西本線の柘植(つげ)駅で途中下車した。
関西本線の亀山−柘植−加茂間は今も非電化のまま、
名阪間の抜け道という雰囲気がある。
昭和41年には、東京発湊町行きの夜行急行「大和」や
名古屋発湊町行き急行「かすが」がこの駅に停まり、
名古屋発東和歌山行き特急「あすか」が通過していたというのだから
現状をみると、隔世の感がある。
初めて降りた柘植駅、とても大きな構えの駅構内に対して
古くて小さな構えの駅舎があって、
駅前にあるお店は、喫茶店一軒だけだった。
画像1:柘植駅構内
狭い関西本線の線路に対して、構内は
「なぜこんなに広いんだろう」と思わせる。
忍者のような風情の一両編成の気動車が停まっている。
画像2:柘植駅舎
「昔の駅舎はこんな感じだったよなあ・・・」と
なつかしさが感じられる。
駅前に人の気配はほとんどなかった。
(2015年9月4日(金)午前10時半〜11時頃)
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