七、八メートルしか通じない代わりに安くて混線もしないトランシーバーではない子機のCMを見て見覚えとともに家の中を探すとあったので許可を取って使おうとしたけどいちいち電池入れるのがめんどくさいし充電池だと不経済だと家族が言い出したので百均で乾電池ぐらいいくらでも売ってるでしょって提案する夢を見た。これはもう物置部屋になってる部屋で見つけたってこともよく覚えてるぞ。でもこういう夢を見たのは多分、ブルートゥースのことを調べまくったからなんだろうな。無線的な奴で。この後、ソファーで寝てたとき、化けた狐が殺人したら現代の法律で罪に問えるかという夢を見ていた。狐は牢の中にいた。
歯医者の前だからかしらないけど何度か目覚めてそしてまた寝た。前っていうか前日だけどな。だから書くことが少ない。昼間はまずソファーでダラダラしながら本を読んで過ごした、これは日曜日だからいつものことなんだが、いつも以上に緊張したくなくて、とにかく寝る方に寝る方に身体をシフトしていたので寝た。それで狐の夢を見たわけだった。本は二時間かけて八ページしか読めてなかった。
それで起きてからはかねてから考えていたとおりウィダー的なゼリーを買いに行った。これは近所のドラッグストアにすぐ、しかも安いものが見つかったのでパパッと三つほど購入。それより雨の予報ではなく、レーダーにも雨雲は確認できなかったのに、近所のドラッグストアへ行くにも結局雨が降ってきてすごく嫌な気持ちになった。しかも、大体が、そのドラッグストアは歯医者と同じ方向にあったため、そういう意味でも嫌な気持ちになった。しかしそれはそれで予行練習みたいだからいいかという心の落ち着け方があった。
とはいえ、その後、つまり帰宅後はずっと、明日の今頃歯を砕かれているのか〜とか、歯を砕かれない可能性も存在するんだけどそしたら明日歯医者で何するの? とか考えていた。そう考えていると明日の今頃にはない歯なんだなと沈痛な面持ちになってしまい、知らず知らずのうちに歯を舌で撫でているじぶんがいた。というか磨きにくいとされる親知らずは健康なのにナナメに来やがって横の歯をえぐっているわけだしおれの責任がひとつもないのに痛い目に遭いに行かないといけないとか最悪だろ。拗ね散らかして寝た。
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