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2015年08月03日01:42

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 空手習っていた女とアイドルのコンビを結成することになったけど暴漢が現れてくれない限りは実力を確かめられないなと東洋文庫の背表紙の触りながら思う夢を見た。ぼんやりとしか覚えてないけどこの夢だっけ、近所にある家の外壁みたいなのに囲まれた細い道にさらに詰まった人混みを押し分けながらそのアイドルとの合流地点に向かっていたのは。なんかごんぎつねみたいな倒置法を使ってしまったが。それより東洋文庫の背表紙を撫でてるのがヤバい、東洋文庫がおれにささやいている、早く百円で買った俺様を読めとささやいている!!

 今日も冷えたラーメンを食ったんだけどビショビショ雨降ってるのにこんなもん食ってていいんだろうか、などと考えていたら湿度が信じられないぐらい高かったのでむしろ暑いし何の心配もいらなかったというより食欲が完全にマイナスになっていてさっきメシなんか食わなきゃよかったとか考えたとか考えなかったとか。出かける予定を最初からしていなかったので雨が降っているのはいいが、待っている変な客が来ない。おれに対する客ではない。そうではないが、客が来ると飲み物などを取りにいけなくなるし最悪の場合熱中症でぶっ倒れるので来るなら早く来てほしいというのが本当のところというか理由だった。結局客はまあまあ遅れて来たし、おれはその間自分の部屋で死体のようにおとなしくしていた。

 客が帰ったのが一時間後、勇ましく蘇生した。しかし無駄に時間を食ってしまったのでやる気がない、やる気がないからゲームをするか、あっ死体のように振舞っていたときにゲームすればよかったんじゃないのか、と思ったが後悔先に立たず、じゃあゲームをやらないのかというとそうでもなく、しっかりとプレイさせていただきまして。完全に感覚のみでコンピューティングしているなあとあちこちに気を散らしていたその時、外からニャー、ニャーと聞こえたので急いで見に行ったら、でかいトラックの後ろの扉が開く音だったし、部屋ばかりでなくこころの扉も完全に閉ざしてしまった。

 結局一番楽しかったのはテレビに写った自衛隊の訓練で、やられた兵士役がちゃんと「痛ェ……痛ェよ……」って言ってたのを目の当たりにしたときだったな。素直に、リアリティ〜! と思った。バーベキューチップスはフォークで食った。

 それではガンガンジョーカーの感想を書きます。付録がうちわなんだけど、素材的にあおいだらベコッてなりそうで使えない。なんというかクリアしおりの素材っぽい。うちわがベコッてなったら悲しいし、お互いのためにもならないよね。『アカメが斬る!』、新展開というか最終展開らしい。主人公の苦しみは結局仲間の存在で癒やされてて依存度が高まってるように思える。一方アカメは暗殺中に追尾して敵の鎧と戦う展開で、てっきり鎧同士で戦うのかと思ってた。燃える展開だな。しかし明らかに使い捨てのハゲの存在は切ない。『神恋』、どの北欧神話ものでもフレイヤがバカなんだなあ、色ボケというか。出会いのやり直しでパンをくわえて遅刻遅刻〜のつもりがおにぎりで代用したため堂々としてしまうのは笑った。蛇放し飼いはモラル的にまずいじゃん。『繰繰れ!コックリさん』、肉が欲しいので騙し合い、カップ麺があればいいじゃないのか。基本的に宇宙人のキャトってきたネタとか無農薬のチップの流れが秀逸だった。二話目さあ、すぐ終わって不自然に広告が多かったんだけど、原稿落とした? 『賭ケグルイ』、次の相手はアイドル、前回の煽りがあったから当たり前か。しかしそれとパートナー組む生徒会長の男がメガネを中指でクイッてやるのは中学生みたいでよかった。それにしてもアイドル、裏表がしっかりあっていいですね。笑顔で紙破くの好き。『コープスパーティー』、うーん、見まくったシーンだらけだ。グロシーンがよりグロくなってるけどこれ怖いというより気持ち悪いだけなのでは? 『わたモテ』、最終回というかそもそも出張版だしな。日常回帰の夢オチとはしかしど真ん中を歩いたもんだ。『ハッピーシュガーライフ』、話としてのブリッジ展開。子供の方の記憶で意味深なセリフを連発という展開。フード男が遺族とは言ってない感じだが、誰が好きか改めて問うてそのあとビラ燃やすの、意外と人間味のある話だな。『アラクニド』、前回ので本当に死んでたんだ、さすが一回分消費しただけのことはあるな。途中で思い出話を挟んで完全に殺される形、最初から出てきた敵の死dから終わりかと思ったけどまだまだ続きそうだな。トンボの攻撃方法、原理的には体当たりか……。『愚愚れ!信楽さん』 回想の中の回想だ なんかもう完全に別の話だな おじさんが豪い頃人間の心分からなかった話 キツネも化かすじゃん『いいのわるいの。』 長 魔王育成もの、勇者ではない 家事に人格育成を託す感じ さすが魔物の描写がすごい 恋人だけでいい笑った『制服のヴァンピレスロード』、番外編、あまりにも少ない……。『悪魔も踏むを恐れるところ』、敵を前にしてハンバーグに足つけるみたいな雑談、ライトノベルの戦闘シーンみたいだけど、長い前フリのあとシリアスな目で味方をゾッとさせてからの踏んでくれ宣言、ゲラゲラ笑った。「マジかこの人」っていうツッコミも的確すぎるし。一般人の前でPN呼ばれるのめっちゃ引くよね。『ソードオラトリア』、ひとりでボスを倒すと経験値多いのもわかるし、三ヶ月でボスが復活するのもRPGの試練のダンジョン系みたいだ。骨の王様がでっかい剣でドンってやるやつ、バグだろってぐらい攻撃範囲が広いんだけど……。魔力切れでピンチというくだり。『灰と幻想のグリムガル』、これは逆に序盤の快楽みたいなのがありそうなもんだけどな、RPGの。前回の違和感に引き続き今回も主人公について触れない仲間が息絶えるというアツい展開、葬式ムードだね。ホブゴブリンが強いの、武器買い換えたらなんとかなりそう。『いなかのおまわりさん』、キャラが豊富になってて、不良は力でねじ伏せられて更生してるし、同期のイケメンはジジイを惚れさせてるし、こっちサイドの人間は犯人目線の心配してるし、前回より断然切り口が多くて面白かった。『高橋さんが聞いている。』、レッテルの話。七つの海を股にかける七三分けという強引さと最終的な姿に対してその顔で勉強してたら逆に引くとかいうレッテルを貼ってるのひどくて笑った、こいつ解決する気ないな。アイドルが足蹴に! 『恨み来、恋、恨み恋。』、猫が化け物化した。敵は一応殴られることである程度のバランスを取ってるっぽい。大胆な時間の巻き戻しのまま次号に続いたけど、妹を殺すとか物騒な話をしている。引きが長いし死んでないなこれ、死んだっていう表現してたのに。『EIGHTH』、主人公起きた!! おはよう!! で今までの話を聞かせる感じ。話の方向性は仲間内を出るか出ないかの選択だが、今月号は短い。しかも次号取材休み。『久住くん、空気読めてますか?』、再掲載だから特に書くことないけど、えっ、名前系、覗き見系、ワイド四コマのこの作品が次回から連載?? いいの?? 完全にこの雑誌の内容にかぶってるけどいいの?? 『その吸血鬼は正しくない夢をみる』、せっかく作った親友が襲ってきた。最後のひとりっぽい表現なのでやたら強いけど結局主人公を殺すと妹が死ぬので帰る、こういうところが甘さの利得なんだろうか。ついに主人公がヒロインに告白したが、意味ありげな引きを残す。いい展開じゃん。『魔女に与える鉄槌』、あーやっぱ次号最終回か、長い回想から明らかにおかしかったもんな。結局派手にブチ上げた三つの連載のうち賭ケグルイだけすくって全部切ったんだな、罪深いなあ編集部は。『はなむけ』、途中まで現代の重い話かと思ったら急に幻想がきた。堅実な話だし、魂消滅の危機に走る娘の苦悩もいいし、だいたい主人公的キャラの抱える苦悩はここにあるんだなといういい話。しかし、実はお父さんが偉いやつだという話をなぜか見抜けない神、しょぼいのでは? 『チルピル』、完全なギャグまんが家として帰ってきた、もともとガンガン抜ける前後で四コマの方に行っちゃったからなあ。でも目が死んでる系のキャラ好きだし、チンチンピンピンとか最悪な発言してるし、身体でゴシゴシしてすごく綺麗になったとかひどすぎるし、カレイの煮つけのくだりは絶妙だし、全体的に非常に面白かった。次号からのやつよりこっちを連載してほしいぐらいなんだけど。以上です。
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