島の旅館に身を寄せていたけど本島に忘れ物をしたことに気付き夜中だったので友達に連れ添ってもらい取りに行くための近道を住民に教えてもらったら見たことある道通るしまさかと思ったらやっぱり船着き場で簡単に行きたかったけど結局これしかないかと諦めつつ満潮の海へボートを漕ぎ出し対岸へ向かうと死んだはずの郷ひろみが生きていたのだが実はモノマネタレントの方でおれを悲しませまいと友達や島の住民が画策した結果であったためおれはまったく気付かずに郷さん生きていたんだねというし郷ひろみは一緒に島に連れ帰って来ても郷デスとしか言わない夢を見た。これよく覚えてるんだけど同時に惜しいなあとも思う、本当はもっと覚えてたんだ、忘れ物をするに至った経過とかがあって、まああるのは当然だが、起きた直後は覚えてて、しかしそこを書き始めにしなかったから書く前にボロボロ忘れてしまって、最後まで思い出せなかったんだ、その挫折だけはしっかり覚えている。あと麓の学校に入学すると思っていたのにこっちですと促された方の道の傾斜がきついし案の定山の上のシャレオツブロックハウスじみた学校だったためみんなはエーッと不満をこぼしていたがおれは山の先生に挨拶しなきゃと校舎にいち早く近付きそこへギャグまんがだったので巨人が学校を破壊し始めるというノリは昔ジャンプで連載していた作家が復活しただけあってさすがに力業ながらテンポのいい流れだし口の形がちょっとニヒルになっただけで画風もそれほど変わってないが続きものかと思ったら読み切りで終わったし連載というのは嘘でこれが五十五連発新連載のカラクリかよと残念がる夢を見た。この五十五連発というのはサンデー? のクソみたいな企画ですね。それはともかくこれもよく覚えているがよくこんな途中からいきなり展開がグリっと変わるよな、その、まんがでしたみたいなところの変わり方がすごい。あとロックバスターが壊れた蛇口みたいになってるロックマンをプレイする夢を見たがくわしく覚えてない。前に飛んで行かないでブシャーてなるやつだった。
起きてご飯を食ってインターネットニュースをバリバリ読む。なんか録音の話になったから思ったんだけど、もっとカジュアルに録音をしたいんだよねおれは。録音機器は持っているんだけどそれがないとフエを録音できない、つまり、不用意に外に持ち出して万が一壊れるなんてことがあれば、フエはいい状態で録音することができなくなってしまう、この恐怖があるために録音機器を外に持ち出すことが出来ないし、カジュアルに録音することも出来ないってワケ。録音機器が壊れてもいいや、金ならあるし、という状態に早くなって、出先でカジュアルに録音したいよおれは。まあもうちょっと簡単に言うと、不労所得が欲しいんだよね。
出かけたけど何も買わずに帰宅。まあ考え事がはかどったので問題はない、むしろお金を使わなくてよかったぐらいの気持ちでいる。考え事といえばカナダからの音沙汰が一週間以上ないんだけどどうなっているんだろう。いい加減なのかメールが届いてないのか、それとも違う誰かに騙されているのかのどれかだろうけど、まあ騙されてたら曲を取られたってことだからおれがリリースすればいいだけだし、メールが届いてないとかいい加減って奴の方がどっちかというと怖いな。と考えているうちに空が腐ったラベンダーのような薄紫色になり始め、謎だがこんな時間に急に荷物が届いた。そんなのってアリなんだっけ。こないだ安すぎたので注文した方言の辞典で、書き込みなどもなく、内容にも特に不満はないんだけど、こんだけページ数があってお隣福井県のページ数が二なので福井県人がこの本を買ったら発狂するだろうなと思った。あっ、京都も二ページしかないな。まあ京都は大阪分類でシメられているのかもしれない、大阪のページ数がやたらと多かったから。でも、福井はどこにも属してなさそうなんだよなあ。まあいいか。ウチの県の話じゃないし。
セフレこと世界ふれあい街歩きはオランダのライデン。なんかオープニングでチラッと風車が見えたので、絶対に行くなよ、風車には絶対に、と思っていた矢先、開始三分ぐらいで風車まっしぐら。おい!!!! ここでかなりやる気を失った。オランダも毎回来たら風車風車って風車バカの国みたいで迷惑してるんじゃないかな。まあスタッフのせいです。小麦粉を挽いてそれを下のお店で売っているそうです。なるほどね。街の様子はどうかな、小綺麗ではある、建物の背は低い、道は普通、建物は割と建て替えられててレンブラントの生家もない。いいのか? 学生の街ということだけどあんまりいいイメージはないんだよな、イギリスがそうであったように。結論から言えば大学には入らなかったので面白くなさは半減していた。学生がマッキントッシュ使っていたけど。運河沿いの風紀は相変わらず良くない、路駐が多いし自転車のマナーも悪い。そこから見える賃貸住宅の壁には突然芭蕉の俳句がでかでかと書いてある、特に芭蕉に関係があるというわけではなさそうだった。川沿いでひなたぼっこしているババアたちの趣味は人間観察、まあ長生きなのはいいことですね。その後流れを作っているのか子供がすし詰め状態のベビーカーみたいなのを見せられて、今から街に入るというナレーション、えっ、まだ街じゃなかったの。とにかくナレーションがかわいい連発するタイプでキツい、家がかわいい、あっ猫がかわいいとか、さすがにもうちょっと詳しい視点が必要だろう。カフェの前の、枝を真横に伸ばされた木は単なる日除け、グリーンカーテンらしいが、農家でもやっているというのはいい情報だった。底を抜けて桜が咲いていたんだけど何の説明もなし。外壁の金具みたいなものを作っている鍛冶屋はストレートに鍛冶屋だった、文化が失われつつあり、シェフから転身したとのこと、この転身は結構すごい。異常なファッションの女がいうことには、街がキライで彼氏がスキ。なんでこの女に話を聞いたんだ……。まあアホみたいで面白かったけど。その後コーヒーショップに立ち寄るのだが、ナレーションが「わー!入れ物がいっぱい!!」って言っててキツい、入れ物て。ポットやろが。店自体はいい雰囲気だったが本当にあんな行列が毎日で着ているんだろうか。最後はガス灯の収集家が出てきた、そのガス灯だらけの家の中よりピヨタさんという同居人の名前の方が面白かった。最後はライン川に映る夕日で終わり。寄り道コーナーはキューヘンホフで、街歩きでなくほぼすべてがチューリップと類する花の話題。昔はチューリップで家が買えた話、前もセフレで聞いたけどな。以上です。ともかく風車に行きまくるのをやめろ、視聴者とオランダをバカにしているのか。
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