遠くの歯医者に行ってこことこことなんたらっていう病気だし治療した方がいいけどここは遠いから近くの歯医者でやってもらったらいいよって言われたけど近くの歯医者は関係ない歯を砕いてくるんですと訴えるとアーあいつは昔からそんな性格でなあと同情される夢を見た。性格で歯を砕いてくるとか怖すぎでしょ。おれは歯医者の苦しみというより一思いに殺してくれないみたいな、報酬のための引き伸ばしを目の当たりにしたし、今後も縁遠い存在だろうね。あと高貴なゲストが牛車から順番に早い乗り物に乗り換えていって新幹線に乗ったときすごい勢いで喜んでたのでこれで最後かなと思ったら次は光に乗りたいとか言い出して光は乗れないことないけど乗ったら時間が歪むとかじゃなかったっけと相談する夢を見た。「光は乗れないことない」じゃないだろ、科学者殺す気か。
HMVは、これ何回も書いてることだけど結局自宅配送にしても遅いし、コンビニ配送だから遅いんですみたいな嘘つくんじゃねーよという気持ちを深めつつ、Amazonの様子もおかしいことに気付く、なんだ昨日発売日なのにAmazonも発送してねーじゃねーか、ナメてんのかと憤りながらAmazonの個人ページに行ってみると、注文をした形跡がない、忘れたんだ!! アーちゃんごめん!! アーちゃんとはAmazonのことです。とりあえずネット注文はこれがあるからキツい、うっかり注文してないなんてことがあったらどうするんだと思っていたけど、今回そうなって気付いた、どうにもならないってことに。さあさあどうするといった具合、今からAmazonに注文すると最短でも二日かかるし、そしたらもう発売日という概念はなんだったのかと思えるほどすべてが遅れてしまうので、しぶしぶ地元の本屋に電話。在庫があったので、立ち読み済みの雑誌かあと滅入りつつも取り置きしてもらい、受け取りに出かけた。
これまた数カ月ぶりぐらいに本屋に行ったけどやっぱり匂いは匂いだな、店内の雰囲気が変わっていても匂いはそうそう変わらないな、って言いたかったんだけど店内の雰囲気も変わっていなかった。配置で"魅"せるみたいなことに一切の興味がなさそう。レジの中はむしろ汚くなってる感じで、取り置きの本が積んだ本の更に上に置いてあるだけという状態だった、結構雑な仕事ではある。ただ紐がかかっていたので立ち読みはおそらくされてないだろうという予測はついた。で帰宅、HMVのせいできららMAXよりガンガンジョーカーを先に読む歪んだ時空に生きる羽目になったが、それよりも強く、注文を忘れて本屋に行くという無駄な行動で事実を受け止めきれず、トチ狂っていた。
姉から生クリーム食うか?って言われてお菓子の比喩だと思ったから食うって返事したらマジでただの生クリーム渡されたのでメロンパンにつけて食ってたし摂取してる糖分が我ながらすごいんだけどどうしてくれるのか、今日は土曜日だから走ったりしないんだぞ。そういえば土曜日なのに出かけたんだな、その事自体にもアーッと思うことしきりだ。あと小さい情報ですが、死にかけのジジイのいる謎の古書店、代表がおばさんだったので、ジジイが死んでも大丈夫っぽい構造はあった。
それでは、業界の「切り札」になりたかったのに、今ではテレホンカード並みに薄いガンガンジョーカーの感想を書きます。新連載攻勢を見ているけど、おれはこういうのが嫌いだとはいえ先行でこれだけ連載を減らして雑誌をペラッペラにしてしまったのだからもう連発でもしないと1000ページには戻れないよなという気持ちでいる。今650ページですよ。わかりやすいようにアラビア数字で書いてるけど。アホかよ。『アカメが斬る!』、主人公とヒロインが交代しつつあるような予感、つまり主人公に圧倒的な死のタイムリミットが課せられた中で残っている敵の強襲。ひとりは結構強い扱いだったのに結局噛ませになっちゃったが、もう主人公側も戦闘員は三人しか残ってないしかなり限界だな、まだ敵の数の種類の方が多いし。しかし見せ方が圧倒的にうまい、おじさんは早々にフレームアウトしたし。『繰繰れ!コックリさん』、個人的にはまた最後が感動シメだったのが二号連続かよという雰囲気に包まれてて違和感だが、ともかく嘘つきのツキを突きととらえて生活圏に潜む欺瞞に突っ込んでるのがいやらしくて笑える。でも作中の本のタイトルが「すっみこ」になってたの、ワザとではないですよね? 『賭ケグルイ』、メインヒロインが超人級なので拳銃の重さがわかって勝つのもすごいけど、それを見て絶対に勝てないと確信する相手も、キチガイキャラなのに意外と理性あるじゃんって感じでよかった。お仕置きタイムいいな。『高橋さんが聞いている。』、番外編オムニバスだけど、意外と面白い。というか、侮り過ぎなのかもしれないけど、普段の盗み聞きスタイルじゃなくてもイケるというかむしろ面白いじゃんと思った、そういうことじゃないという冷静なツッコみもよかったけど、個人的にはマグロ大学が卑怯だと思った。『悪魔も踏むを恐れるところ』、絶対☆霊域の作者の新連載、題名長くして来たなー。入り口がファンタジーだったのでびっくりしたけど、それを上回るぐらいびっくりするほど平常運転というか、安心というか、男女、背景はアパートという絶対☆霊域感。安定した面白さがある、股間の第二形態とかひどすぎて笑った、し、それでいて無理のない、直球かつ柔軟な収め方をしているのが本当に感心する。『恨み来、恋、恨み恋。』、伏線張ってたキャラと一応無力ながら対峙してる様子とその前に起こった古書店に行くなどの日常的やりとりをうまく混ぜてていい、いいんだけど主人公マジで攻撃方法パンチだけかよ、かわいそうだな。それに加えてヒロインのひとりを早々に遠ざけてから戻すというやり口もいいな、恋バナとしても戦闘力としても。非常にストーリーの組み方が秀逸、主人公のパンチだけがかわいそう。『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』、非常に短かったし、主人公とヒロインが占いごっこでセックスの後ごっこをしている感じだった。短いといえば順番が逆だけど『制服のヴァンピレスロード』もすごく短かった、パンツ見てソファー買いに行く様子を同級生に見られるぐらいな。連載本数が少ない上にこのようなページ数の作品も多発しているから雑誌がどんどん薄くなる。で順番を逆にしたけど、『その吸血鬼は正しくない夢をみる』はその作品群に囲まれてしっかりしたボリューム、骨のある展開。情けに見せかけてじぶんの血液を飲ませダンピールを取り込もうとする主人公とあくまで人間でいたいから血液を拒否して友情だけ受け取るダンピールの複雑ながら芯の通った流れが特に見事。その上次号へのつなぎもしっかりしている。『アラクニド』、軍隊アリ戦事後から大ボスへの流れ、まあ大ボスということもないのかもしれないが家族であり最初から名前の出ていた敵なので因縁深く強い相手、それにしてもおれと同じ名前のキャラが哀れだな。結局制服は誰から剥いだのかも気になる。『ソード・オラトリア』、平行している流れがふたつあってそのどちらもが探偵展開なので戦闘シーンはなし。神様の間の探偵と人間の間の探偵という形でうまく対比ができていると思う。しかし裸みたいな服着た奴ばっかりだな。『愚愚れ!信楽さん』、急に呼び戻された割には遅ればせながらも季節に合わせてきてるしちょうどいい、というかオッサンと若者の旅行なのでターゲットがかなり絞られてそう。どっちかが幽霊っぽい展開だったのに、全部か……、豪快だ。『ヤンデレ彼女』、既にこの作者の新連載告知も入ってるから最終回が近いんだろうなとは思っていたが来月で最終回か、今回の展開がドタバタコメディーっぽく最後の恋敵と戦うみたいな展開の真っ最中なので少しびっくりした。あと、そりゃそうだろうけど、オンラインで平行している連載も終わる。『わたモテ』、パンツありませんって言ったら帰ってくれる変態優しいと思った。『久住くん、空気読めてますか?』、この作品なあ、おれ作品を出来るだけ褒めたいスタンスだし、四コマに関しては特にそうなんだけど、まずスクエニがほしがってる「題名に主人公の名前+ワイド四コマ」だし、内容も盗み見、主人公が変人、主人公の友達がヤンキーと、まるでスクエニが成功を収めた題名主人公名まんがで見たような設定ばかり、人気の設定全部詰め込みました感が尋常じゃなくて見ているのがつらいレベル。なんだろう、こういう作品を書けと命令されたのかな。とにかくつらい。『魔女に与える鉄槌』、おお回想まだ終わらないのか、長そうだな……。ともかく幸せな時期が終わり、不幸がやってくるという流れ、理不尽さがうまく描けていていい、しかし魔女狩りで財産没収しまくってたのは真実だし史実通りとも言えるな。『EIGHTH』、主人公は免疫不全じゃなくて免疫過剰なんじゃないかという専門的な話、おれも詳しくはわからんけど花粉症のシステムと一緒かな、防御する力が強すぎて本体が傷つくみたいな。とにかくそれなのでヒロインの回復魔法が効かないという絶望感の中、心の交流という流れ。シリアス。『うみねこ8』、これ、明らかに今月号で終わりという展開なのに、まだ終わらないのか、ここ三ヶ月間ずっと終わりそうで終わらないな、本作もそうなのかな? 以上です。
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