mixiユーザー(id:51001)

2015年01月19日01:47

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 雑居ビルの中に水を流したウォータースライダーを薬のカプセルがひとの入れるほどでかくなったような乗り物に乗って駆け下りている芸能人を俯瞰で見ていたのだが途中でカプセルを脱いだ芸能人がその建物の水の通ってない部分でくつろぎだしてご飯を食べシャワーまで浴び始めたので下で待っている芸能人たちはすごく心配しているだろうなとおれまで心配になる夢を見た。出ているのが芸能人なのでテレビを見ている形だとは思うんだが時々現地で水しぶきを浴びていた感覚もあったので本当に霊魂になって俯瞰で見ていたような感じ。あと、マラソン大会なんだけど家に忘れ物したし完全に出遅れた参加者の名前が三つ読み上げられた中におれの名前も入ってるしその三人で結託してどうでも良くなりながら学校へ行きまた帰るときは群れるのが嫌だから近道をしてじぶんの家族もいる隣の家に帰宅する夢を見た。これ忘れそうなタイミングがあって忘れちゃダメだ! 忘れちゃダメだ! って念じてたら中途半端な状態で固まって忘れなくなったので詳細に関しては一向に思い出せないというもどかしい枠に収まってしまった。

 おれが起きてから太陽が見えなくなったから、おれが原因なんだね申し訳ないよね地球と近隣住民に対してさ、と罪の意識を胸に刻みながら天気予報サイトの履歴を見てたらおれが寝ている間も日照時間計測されてなかったしむしろさっきのやつが偶然の太陽のようであったので謝り損だなと悔いた瞬間にオナガのギエーッゲッゲッゲーイゲーイという汚らしい鳴き声が聞こえたのでまた近くの木がオナガに狙われているのだと知り愕然とした。嫌なんだよな、木を蹴ったら木からなんか怖くて小さい生き物が落ちてきそうだし。

 ニュースを読み終わったのでストリートビューで古書店への道をちょっと探ることにする、去年の十一月に移転が完了していたんだけど、十二月の一日から大雪が降って長距離の移動ができなくなり、その後も長く家に封じられる期間が続いたあと、正月にまたもドッサリ雪が降ってまるで行けなかった上での今日の訪問なので、そもそももう移転直後のセール的なうまみすらも感じられないであろうとは思ったのだが、それが今日行かない理由にはならないので行くことにしたという気持ちの上で道を知らないんだから検索するしかないってわけ。でも検索して、目の当たりにしたけど、なんというか、その古書店が入る前の店がまだ元気だった頃みたいな画像を見つめなければならず、それはそれでつらいのだし、振り切るようにさっさと出かけた。

 結局帰ってきて加藤郁乎の現代詩文庫だけ購入してきた、詩集なら別にいらんわと思っていたけど古書店で確認したら半分ぐらい句集を完全収録していたので。でその、ストリートビューで検索してまで行った移転後の古書店はその移転をしてから一ヶ月半ほど経過したはずだがまだ未整理な感じだったので四分の一ぐらいの本棚にアクセス出来ない感じであり、見たけどまた今度来ることにした、というか店が狭くなっていたので切なかった、圧倒的に本棚とほんの数が少ない、これは切ないぞ。地名の本に値段がついてなかった、ということを家で思い出して、近デジで久しぶりに著作権が切れてる地名の本を探したら新発見があったが、まるで読めないというわけではないにしろ全文漢文という厳しい物だったので、嬉しさはあまりない。それより古事類苑のきれいな奴があったのを完全に知らなかったのでそっちは得だった。でもオンラインで読む気にはならないんだよな、という気持ちからダウンロードをしたいわけだが、一冊六七百ページあるような本を五十冊もダウンロードしたら今持ってる群書類従よりひどい容量になりそうだったしとりあえず保留した。いや、やめろよ。いやーなんすかね、DjVuで容量削減みたいなソフトも一個見つけたから試したいんだよね、おれはかねてからあの白黒ページからは情報がもう少し抜けるだろと思っているわけだし。

 セフレはネパールのカトマンズ。冒頭でリキシャに乗っていたので、また人力車からリキシャの名前は来てますとか聞かされるのかな〜と思っていたら聞かさなくて良心的。降りた場所の道が早速きたねえ、最高じゃん! 街へ向かうと旧市街とか新市街とかいうくくりがなく、崩れたコンクリに背の高い鉄筋もしくはレンガの建物、正直素材はよくわからなかった、何故なら建物からは商品が勢い良く飛び出しており、特に女の衣服が飛び出てる率が高いのでそれらの色彩感が建物を覆っており、全体像をつかめなくしていた。無表情なネパール女、ハーモニウム店の陰気な歌は若干モンゴルの喉歌っぽくもあった。見た目も雑多だが聞こえてくる音も雑多、クラクションや犬の鳴き声、ホヨヨという口笛はソファーを背負う男が発していた。そしてとにかくひとが多い。多い人間をかき分けていくとカーリーみたいな神様が壁に彫られていて、カーラ・バイラブと紹介されていた。ヒンドゥー教に詳しいわけじゃないからわからんけど生首数珠のネックレスしてたし残虐性はある。その後寺院の中に入り、前歯が全部ないのに寺院の柱に身体を擦り付ければ悪いところが治ると説明してる爺さんがいて説得力がなかった。一方路地裏みたいなところに入ればそれなりに静かな場所はあり、何もないが外側だけはしっかりした小屋の中で布団の打ち直しが行われていた、音がいい。この布団の打ち直しのひと、最後の方も店の前に立ってる姿で出てきてて、ああやって道具を持って棒立ちになることで看板の役割も果たしているのかなと思った。一応、火葬シーンがあったけど、完全に灰になった状態で落とされてた、前見た番組は割と人間の形のまま蹴落としてたから凄絶さが違う。建物で取り囲むような中庭を持った集合住宅がさらに集合してるから中庭同士がトンネルというか、番組では総表現されていたけど、繰り抜かれた通路ぐらいの短さのそれでつながっていて、めちゃくちゃ汚れていて不衛生の極みだったしそこで洗濯をしていたので人間やる気になればなんでも出来るんだなと感心した。しかしヒンドゥー教徒に牛食うか聞くのか、ハートがピュアなんだね、知ってるだろそれぐらい。迷いながら表に出て店の間口が狭いと言っていたけど、これは店の形態が違うせいで、店と道路の世界目で商売し、店自体は在庫とパーソナルスペースになっているというやつだから、間口というのはちょっと違う気がする。そういう店で、ここの商品は全部自然由来のものなんだ! って言ってる店主の着てるシャツにMETALLICAって書いてあって、そこが一番面白かった。雨乞いの寺院を通り過ぎると土器が大量に積まれていて、その司法を土器に囲まれたスペースで露天の床屋が営業していたけど、土器の説明がない。この床屋は締めにも出てきたけど、やはり説明はなかった。いろんな宗教があってみんないいみたいな話をしていた。あとはなんか僻地の丘に登ろうとしたら野生の猿が大量に降りてきて、寺院では仏教が人間のこころを洗っているという趣。寄り道コーナーはドゥリケルで、田舎は道が広くて人が少ないがやはり風情は都会の乱雑さと何も変わらず砂っぽいので良かった、子供はみんな足の裏に菜種油を塗っていた。だから健康なのだと言っていたがそれだと冬の間は乾燥防止の為足の裏にワセリンを塗っているおれも健康なはずだが。頭痛とかよくなりますけど。それで世界ふれあい山登りになって、山すごい〜みたいな展開でした。以上です。良かったよかった。
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