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2014年12月15日01:43

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12/8 グロウン


 昨日の夢は見てないんじゃなくて記録してないだけでした。とはいえ昨日はろくなことがなかったので別に飛ばしたことが悪いことだとは思ってないけど。というわけで昨日の夢から書きます。昨日の夢、まず、水害のあった地域を二ヶ月ぶりに自転車で通行したらブルーシートがまだあちこちにかかっていて一回大量に水を浴びると大変なことになるんだなとビビる夢だった。これは高校のとき、おれが通っていた近道みたいな道路の映像だったので未だにこんなものが頭をよぎるのかとびっくりした。次に、たぶんさっきの夢の続きで断絶があってしばらくのこと建物の下から猫が数匹出てきたが自転車から降りたくないのでさわらないという夢を見た。さわれないのではなくさわらないというのがポイントで、自らの意志でそうしなかったのだ、という事実を覚えている。最後に、ネオンで彩られたバーみたいな場所で外国人がそいつのレーベルから出すフィジカルなリリースを持ってきてくれたがジャケットが動画だったのでこれどうやって商品化してるんだと疑問に思う夢を見た。これは単純にこんないいCDをリリースしやがってという嫉妬が強かったので記憶に残った。以上三つが昨日の夢です。

 続いて今日の分、まず、排水口に落ちないようなギリギリの場所を手から伸ばした鉄棒型の爪で飛び交う猿に懐かれるが死をも意味してそうなので友達を押し付ける夢を見た。これも、というか動物の夢見るとき大体場所決まってないか、あのー近所の坂の途中にあるバス停の近く、なんであんなところがおれの記憶を強烈に焼いてるのかよくわからないんだけども。あと、インド人に片道十日の道を車で乗せて行ってもらっておれは乗っているだけだからいいけど往復で二十日だし結構つらい仕事でしょって質問したら高級ホテルに一泊二日してしこたま瓶ビール買い込んで飲んだら疲れ飛ぶヨとか言われてインド人すげえなと感心する夢を見た。いかにもインドっぽい建物があって楽しかったな、純粋に楽しかった、あとビールの力は何なんだよ。午前八時の起き抜けの夢は、和菓子の食べ比べを終えてログハウスに戻ったら外人はニラが愛人のようなもので皿にニラを敷き詰めたその面積で個性や愛情の深さを表しているらしく同席してニラが見ている目の前で今度はパンの食べ比べをする内容だった。これも覚えてないことはないんだけど外人の欲求が理解できなかった。

 そんなこんなで夢をたくさん書いたので忘れられがちだけど、というかおれが忘れがちだけど、本日も寝坊ベースでの日常となっておりまして、十二時半に起きたのであります。とりあえず先に昼ごはんをいただきまして、その後、インターネットのニュース、と思いきや天気が気になったので天気予報を見に行ったらやけに景気のいい最高気温が記されていたので、今日気温九度もあるの? すげえ! 夏かよ! となった。実際これぐらいの気温があれば雨でも雪は溶けてくれるし、まあ夏みたいなもんだろ実質。そうしていたら無職であるおれの家は実家とはいえ日中にはほとんど音がしないはずなのにゴトゴトとうるさい、気付けばいつの間にか東京に遊びに行ってた家族がいつの間にか帰ってきてて東京はすごく暖かかったぞという謎の自慢を受け、たぶん山のせいだね〜などと、主に山中心での会話を試みた。

 ところで昨日ろくでもない日だったというのはまだ理由があって、それはせっかく音楽を作ったのにアップロードに何度も失敗したということだった。ブラウザでアップロードすることにもかすかな抵抗、ファイルが壊れるんではないかというペラッペラの危機感を抱いているのに、アップロード失敗するとは何事だよと憤慨、というより恐れおののいていた、なぜなら一階のアップロードで軽く二時間は浪費するからだ。しかも昨日はそれを三回もやった。六時間の浪費といえば気絶したくなるのも分かるのではないだろうか、読者に、おれの気持ちが!! このような錯乱状態はもちろん昨日で終わり、寝る直前には、できない英語を無理矢理グーグル翻訳で組み立てた呪文をメールをしたせいかアップロードも開始されていたので、大丈夫だろと思っていたらqueueつまり行列がまだ途切れてなくておれの順番ではなく結果的に夕方辺りまで待つことになったのであった。

 夕方までの時間は有意義に使おうと考えて家族の誰もしない雪かきをおれが必要最低限だけやった、つまりけもの道みたいなものだけを使った、結局おれも家族にやらせる気満々なのでうちの家族はみんな汚い。玄関も雪で汚い。雪降った翌日ってほとんどの家が玄関周辺を雪かきして生活に支障の出ないようにしてるのに一箇所だけ雪かきもしてないしその上を無理矢理通るから足あとだけ無数についてるみたいな家があるとものぐさなのかなと思っちゃうよね〜、それがウチです。雪かきをしたついでに予定外ではあったが掃除もした、本当は晴れないと掃除する気にならないというわがままボディなんだがこれも晴れを待っているといつまでたっても掃除をしないということが今日の天気から見ても明らかだったので聞いてないポッドキャストがあることからギリギリテンションを保ちつつ掃除をした。そのくせコーヒーを作ろうと思った時に限って家族が帰ってきてしかも来客がありそうだったので叶わず、水道水を飲んだりね。運命って素晴らしいじゃないか。底辺を舐めても味はしないわけだが。

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