午前十一時過ぎの起き抜けには、打ち切り連発のまんが雑誌を見て悲しい気分になっていたけど芸人原作のまんがも終わりらしくてファンタジーだったのだが次の村に入ったところで普通に最終回だったので虚しいしなんか最終回のあとでこのあとの展開を募集していたので完全に謎だったがその芸人の荒々しいネタをやっていた過去の映像が流れてきたのでとりあえず見てから先に進むと今度は連載が随分前に終わった作品の広告が出てきて六巻まで出た農場化するお姫様の話だったしなつかしいと思っていたら次も最終回だったんだけど主人公が熊に乗ってどっかに行っちゃう話だったしそんなに熊になつかれてても襲われたら一瞬でしょと夢のないことを思う夢を見た。お姫様の話の表紙はひざをかかえているお姫様の周りを緑の縦長の楕円が囲んでいるものだった、そんなディテールまで覚えている。正午過ぎの起き抜けには、死んだ人間は余すところなく使うとか言っててそれは概念として言っているのか素材として言っているのか後者だとしたら怖過ぎるなと思う夢を見た。
またヒヨドリの季節がやってきたね、うるさいヒヨドリにユーチューブのヒヨドリの鳴き声を聞かせると逃げていく季節が……。でもなんか逃げるスピードが落ちている気もする。ナメられているのか? それでインターネットを見ると書評で荒れていた。どっちでもええやんけと思いつつ双方の意見を見ていたら、どっちの陣営にも嫌いな人間がいるのでどうでもいい感じになった。まあ書評をしている以上その手法に「評」をもらうことぐらいは覚悟しといてもいい気はするし、かといって評する側も余計な一言言わない方がいいと思うし、や〜めたってなるのは過剰反応っぽい。おれは出版社がとにかく重版重版大重版っていうバカの一つ覚えみたいな宣伝文句を使うのが本当に嫌いなので(初版とか重版の量は明らかに出版社の裁量なので)、そういう意味では本の帯に「TikTokで超話題!大号泣続々重版!」って書いてあったらかなり見下すと思う。槍玉に挙げられているTikTokの小説紹介動画ってやつを何個か見ても感心はしなかったけど、別にあっても害になるものじゃない雰囲気だった。でもやっぱり評論家が評論されることはありうることだし、来春書籍刊行予定と書いてあったので休むことはあってもやめることはなさそう。
本についての揉め事を見たあとに近所のブックオフへ。歯医者のこともあり昨日は買えなかったパンセを買った、昔捨てた気もするが文庫であったので。帰宅後はAmazonでショッピングしつつレビューを読んでいたら、後期高齢者のことを「光輝高麗者」と呼ぶひとがいることを初めて知った。絶対に知らなくていいことだった。ちなみに歯医者のストレスは色んな方法で逃れていた、もう決まったことだからあとは流れに任せるぞとか、他人は絶対こんなに怖がってないはずだとか。いつもこうなんだが、まあ怖いんだからしょうがない。このくよくよしている間に、さっきアメリカの竜巻のニュースを見て、今日もしくは昨日の夢で近所に竜巻が来てめちゃくちゃ怖いみたいな夢を見たことを思い出した。それ以上は何も思い出せなかったけどね。夜中には若干胃痛になっていたけど、重曹のおかげで元気を取り戻した。重曹はおれにとっては胃薬なんだけど、せっかくならうがいにも使うかと思って調べていた、重曹水は作り置きするなみたいな記事ばっかり出てきたけど科学的な観点での解説は特になかった。まあ一回のうがいだと耳かき程度もいらないから毎回作ればいいか、ダルいけど。
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