ベトナムの激しい流れの大河に簡単なコンクリート製の橋が架けられていてフランス語ではリバーのことをライオンって言うしそう呼んであげると川の流れが少し穏やかになるんですよとガイドに教えてもらったけどイヤそうは言ってもリバーはリバーだしこの橋ペラペラだけど架け替えなくていいのかと質問したらまだ壊れてないからいいと言われる夢を見た。これは割と覚えている。ベトナムというより中国っぽかったがそれはきっと大河のせいだろうな。あとなんかゲームボーイ的な粗い携帯ゲーム機を触る夢を見たはずだけど忘れた。
暑くて夢を全然覚えてないな、暑い割にぐうぐう寝とるようだが。とにかく今日も暑い、カエルに食われてもケツの穴から出てくる虫の話を見ても最初は暑さでピンと来なかった。生きて肛門から脱出とか乳酸菌もびっくりだな。しかし記事にはお尻の穴とか書いてあって気持ち悪いんだよね、ちゃんと肛門って書けよ毎日新聞。
いつもモンゴロイドが追い出されるブラックオアホワイト論争の話を目にしたので再び検索していたら、二か月ほど前に「アーバン」も禁止というよく分からない事態が発生していた。おれアーバンっていう概念が好きなんだけどな、と不審がりつつ記事を読んでいたら、アーバンというのは『平たく言うと「黒人が作った今日的なポップ音楽の、ほとんどすべて」を包括する言葉』だという。聞いたことがないが? 要するに白人音楽のカントリーと比較されての表現らしく、白人音楽が全部カントリーだったら嫌でしょうというのがその主張だった。カントリー、つまり田舎に比べて都会というニュアンスをもらってるのに差別だというのか、と思ったら音楽業界も当初は差別的ニュアンスはなかったと認めているらしい。でも「一緒くた」は差別なんだという。本当によく分からないな。このままだと「ブラックミュージック」というジャンル自体も禁止になるんじゃないの、と考えて検索していたんだけど、禁止でしょというグループと、いや「ブラック」であることは誇りなんでというグループ両方がいた、もうめちゃくちゃだ。黒人の音楽グループにブラックついてるのたくさんあるしな、そんなこといったら我が国にもイエローモンキー名乗ってるグループがあるが……。そして『「いま現在、流行っている」音楽であれば、全部「ポップ(Pop)」とするのが、アメリカでは普通だ』とある。これジャンル分けする意味あるのか? というか本当にアメリカでは普通なのか?? まあ日本にもJ-POPという悪しきカテゴリーがあるわけで、なんでもかんでもそこに入れられてしまうし、それが素晴らしいと感じたことは一度もないね。でも一緒くただから嫌でしょう、という論理だったはずなのに、最終的に一緒くたの土台を提供されるってのは、なんだかおかしいね。とにかく黒を誇りにしている黒人が自らそれを捨てるのか、それが本当に倫理なのかは知りたい気がするな、おれはそんな世の中まっぴらごめんだけどね。
注文した本がもう届いていたので早いと思ったけど長野の会社だった、そりゃ早いな。検品したところ前評判通り非常に良かったので、満足して出かけた。まず新竪でオッサンの背中越しに菅原道真の本を手に取って、購入。それからガレージに行ったけどここには何もなし。マンションはそもそもシャッターが下りていた、どうしたんだろ、今日は平日だぞ。帰宅後は気になっていたので黙々と部屋の掃除をした、ついでにエアコンのフィルターもきれいにした。しかしここで換気システムの「掃除まで残り十日ランプ」が点灯していることに気付いた。ヤバい。おれは虫の死骸シャワーのトラウマからまだ回復してないんだぞ。なんかある芸能人が新型コロナウイルス下の社会で平気で夜遊びしていた、しかも一度その重病状態から立ち直ったはずなのに、という記事で、そのひとが別にいいでしょとか堂々と主張していたのですごかった。叩かれてもいい、どうやって家族を食わせていくのかという話だった。こういう、生活費を稼ぐためには三密だろうがなんだろうが行かなきゃしょうがない、みたいな言い訳で夜遊びするひとを確実に止める方法があります、それはベーシックインカムです(生活費が国から出るので)。
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