平成31年1月中旬、南九州の廃村探索4日目、
中尾小学校猪之原分校は、へき地等級2級、児童数4名(S.34)、昭和37年閉校。
その前身は本校で、大正10年に樅木から猪之原へ移転。
昭和21年、本校の移転とともに分校となった。
「分校跡地碑はどこにあるのだろう」と心配したが、舗装道の終点の少し先、
ゆず畑の一角、道沿いに分校跡地碑が見つかったときは「来てよかった」と思った。
中入から兄ちゃんが運転してくれたおかげで、場所探しに集中できたのはとてもありがたかった。
片内「かたすみ」に戻った頃にはお昼時になっていて、昼食は宿でとった。
特に予定を入れていない時間も、結局廃村探索に使うのがいちばんしっくりすることがよくわかった。
佐藤さんも踊庭神社はご存知で、「10月に中尾棒踊という五穀豊穣を祈るまつりが行われる」と話された。
画像1:猪之原・一軒だけ残る家屋
画像2:ゆず畑の一角、道沿いに分校跡地碑が見つかる
画像3:集落跡は、ひたすらゆず畑になっていた
(2019年1月15日(火)午前11時15分頃)
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