平成31年1月中旬、南九州の廃村探索4日目、
片内小学校跡行きを断念し、宿に戻るとkeikoはゆっくりしていたそうだったので、急きょ比較的近い未訪の農山村の廃村 猪之原(いのはる)を目指すことになった。
情報は薄く、佐藤さん(宿主)も「猪之原ってどこ」とのことで、「たどり着けたら儲けもの」という気分で兄ちゃんと2人で出かけた。
手持ちの情報は、五万地形図(尾鈴山、S.44)とツーリングマップのみ。
農山村の廃村(高度過疎集落)古仏所(こぶところ)のバス停に工事関係の方々いたので「猪之原に行きたいのですが」と尋ねたところ、
「中尾西の分岐から中入、樅木まではおそらく行けるが、その先はわからない」とのこと。
とにかく行くしかないので中入まで進んだが、人の気配はない。
樅木ではイヌがいる家屋があり、家の方(女性)に尋ねたところ、猪之原まではクルマで行けて、現地のゆず畑の一角に分校跡地碑があることがわかった。
こうなれば、気合が違ってくる。
目指す方向に「踊庭」という表記が出てきたが、これは手前の尾根にある神社の名前らしい。
坂を下り、ゆず畑の中、舗装道の終点には家屋が建っていて、猪之原到着を確信した。
画像1:猪之原の手前・尾根にある踊庭神社
画像2:猪之原・ゆず畑の中、舗装道の終点に建つ家屋
(2019年1月15日(火)午前11時5分〜11時15分頃)
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