平成30年9月中旬、秋田県の廃村探索、
玉川ダム対策協議会会員名簿は大表(おおもて)、蒲谷地(がまやち)、宝仙台(ほうせんだい)の3地区に分かれているが、
ここでは川右岸の大表、蒲谷地を玉川、左岸の主に戦後開拓集落からなる宝仙台の2地区としている。
宝仙台地区は、さらに宝仙台、湯ノ又、小和瀬、岩ノ目の4小集落に細分される。
いずれの集落跡も湖水に浸かり、往時の様子を偲ぶことはできない。
田沢小学校(のち玉川小学校)宝仙台分校は、へき地等級5級、児童数8名(S.34)、昭和28年開校、昭和54年閉校。
公園よりも少し上流側、男神橋を渡ると岩ノ目公園があって、公園から湖底の分校跡までは直線で1�劼曚匹覆里如△海譴鬚發辰栃�仙台へ到達したこととした。
公園内には大きな碑があるが、それは個人の顕彰碑だった。道を挟んだ湖畔のほうに眼を向けると、「望郷の碑」の刻まれた岩ノ目に住まれた方建立の小さな碑が見つかった。
公園の並びに温泉宿があったので、宝仙台分校のことや集落のことを尋ねてみたが、地域の方ではないらしく、興味はなさ気だった。
宝仙台で往時から変わらぬ姿を保っているのは、橋の対面に構える姿のよい男神山だけなのかもしれない。
画像1:宝仙台・ダム湖に架かる橋の先に男神山が構える
画像2:岩ノ目公園から湖岸へと、石段の道が続いていた
(2018年9月16日(日)午前11時45分〜12時15分頃)
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