平成30年7月、富山県 廃校廃村の旅、
集落跡のほぼずべて養豚農場の施設になった 旧八尾町小井波(こいなみ)だが、
探索するといろいろなものが見つかった。
農場施設の手前、三差路の隅には「○○奉公」と刻まれた石碑が建っていて、
並びには癖があるお地蔵さんがいた。二万五千図(八尾、1970)にも載っている石碑は「道路改修記念碑」で、
隣には「耕地○○」と刻まれた草に埋もれた碑が建っていた。
2つの碑の背後にはかつて水田が広がっていたが、今はシムコ(農場会社)が管理する草地になっている。
農業用重機があったから、採草地として活用されているのかもしれない。
集落跡北東の稜線上、鳥居マークの場所を目指したところ、石段上に残る神社(八幡宮)にたどり着くことができた。
しかし、そのそばの猿丸太夫(古代の歌人)ゆかりの塚は見つけることができなかった。
ミズバショウの花時は4月下旬〜5月上旬とのことなので、その頃に再訪してみたいものだ。
画像1 かつての水田を背にして建つ「道路改修記念碑」
画像2 緑深い八幡宮、狛犬に迎えられながらお参りする
(2018年7月9日(月)午後1時35分〜1時55分頃)
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