平成30年7月、富山県 廃校廃村の旅、
2番目の目標 旧八尾町小井波(こいなみ)は、八尾市街から13kmの山中にある。
河岸段丘上の八尾市街の造り酒屋でお土産の日本酒を購入し、
久婦須川沿いの県道では、滝脇あたりで驚く水量の濁流に出会う。
桐谷(最寄集落)から峰越しの細い舗装道をたどると、八尾から30分で小井波にたどり着いた。
ミズバショウの群生地を過ぎてすぐ、小井波集落跡はシムコ「八尾GGPセンター」という養豚農場となっている(開設は平成11年)。
目を引いたのは、農場施設に記された「昭和53年度 山村地域農林漁業特別対策事業 小井波営農組合 籾乾燥調製施設兼格納庫」の文字だった。
小井波の離村年は昭和55年頃(冬季分校の閉校年から推測)。
昭和63年の住宅地図では無住なので、小井波集落跡で営農組合が稼働したのは、昭和末頃から平成初頃までなのだろうか。
画像1 「小井波営農組合」の文字が残る養豚農場の施設
画像2 現在、小井波集落跡は、ほぼずべて養豚農場の施設になっている
(2018年7月9日(月)午後1時20分〜1時35分頃)
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