平成30年5月、空知上川 廃校廃村の旅、3日目に訪ねた
上川町中越(なかこし)には、かつて石北本線の駅がありました。
上川管内と網走(オホーツク)管内を結ぶ大動脈だった国道273号も通りますが、
高規格道が整備された今、通過するクルマもあまり走っていません。
中越小学校は、へき地等級無級、児童数75名(S.34)、
大正6年開校、昭和48年閉校。
昭和35年には106戸567名の農山村集落があったといいます。
中越の離村時期は昭和58年頃。
交通の便はよくても、標高470mの山中では、
暮らしを続けることはできなかったことが推測されました。
画像1: 中越小学校跡地
駅寄りも少し上川市街寄り、国道沿いにある学校跡地は、
建設副産物の仮置き場として使われていた。
防風林のマツだけが、往時の雰囲気を偲ばせる。
画像2: 中越尋常小学校跡地
昭和17年に国道沿いの現地に移転する前、
学校は国道から1�劼曚瓢淨擦鯑�ったチカリベツ原野にあった。
碑の後方には、背の高い門柱が建っていた。
(2018年5月21日(月)午後3時〜3時30分頃)
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