平成30年2月9日(金)、冬の北海道・後志の廃校廃村探索2日目、
積雪の中、東栄の集会所前を出発し、成瀬さんが鳥居マークの場所に建物を見つけたのは、
歩き始めてから7分後のことだった。
建物の中を確認すると、奉られていた何かの土台が見られた。
芳名標が残されていたので読んでみると、
建物は昭和33年に落成した馬頭観音堂ということがわかった。
馬頭観音碑はどこかに移転されたのだろうか。
成瀬さんは「歴史がある芳名標も、保管してもらいたいですね」と話していた。
帰り道では、防風林に囲まれた農家跡の建物にも足を運んだ。
どんな様子か見てみると、中には干し草が収納されていた。
往復4�匐�の雪道を長靴で歩き切り、東栄入口に帰り着いたのは12時20分頃。
雪がない季節ならば簡単にたどり着くだろうが、これほど印象に残ることはなかったに違いない。
終始先頭を歩いてくれた成瀬さんは「長靴に雪が入って中が濡れて寒くなった」といっていたが、
私は体が暖まってちょうどよいぐらいだった。
画像1:東栄・鳥居マークの場所に建物を見つける
画像2:鳥居マークの場所に建物にアプローチする成瀬さん
画像3:芳名標から、建物は馬頭観音堂であることがわかった
(2018年2月9日(金)午前11時18分頃〜11時23分頃)
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