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2017年07月17日02:45

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6/29 取るに足らない


 家族がゴミ袋持ってきたので先にゴミを捨てる夢しか覚えてない。それはなぜか。お察しの通り、眼鏡が壊れてしまったからだ。

 というわけで、起きてメシ食って、すぐ眼鏡屋に行った。ほぼ出来合いのものがあるとはいえ、注文してすぐ受け取れるわけではないので、午後に再び眼鏡屋に行かなければならない。どのような話になったか。まず、一代前のフレームがボロボロになった眼鏡を、ツルにティッシュを巻きつけるという最悪の方法でかけていって、壮年の男店員に眼鏡ケースから眼鏡を取り出し、折れてしまったツルの断面を見せる。断面がどうだからどう、というわけではなく問答無用で買い替えの話をしてくるので、いやツルを交換してほしいんですけどとお願いすると、ツルの交換はできないと言う。予感が的中して嫌な気持ちになったのでさりげなく「本当にできないんですか?」と聞いたけどはにかみながらやはりできないと答えられてしまい、陸の孤島居住者には選択権がなかったので新しく最安の眼鏡を買うことになった。五年で折れるの早くないですか? と聞いたらそもそも眼鏡は三年で買い換えるのが普通なのでと言われ、おれの住んでる国の普通と違うなとうなだれてしまった。金属フレームはボロボロになって肌にダメージが来ることがあって苦痛もあったけど折れるということはなかった、もう絶対に樹脂フレームなんか買わない。ちなみに樹脂の中に金属が入ってるパターンの奴もあるけど最安モデルにはなかったし、樹脂の中に金属が入っていても汗や皮脂が入り込むのであんまり意味がない。おれが使う眼鏡の値段がどんどん安くなっていくのが不安で悲しいが、おれの身分にいかにもぴったりなので文句のつけようもない。

 さっきも書いたように、眼鏡を選んだ段階では受け取れなかったので、先に金を払って一時帰宅、昔のメガネを通してインターネットニュースを読むことにする。中国人のババアが幸運を祈って飛行機のエンジンに金を入れて怒られたニュースがあったけど、ああいう行為って何に起因したものなんだろう、「中国 賽銭」の検索ぐらいじゃよくわからない。幸運を祈るのは分かるがなぜエンジンに。暗ければいいのだろうか。暗いところに神様なり、崇めるべきご先祖がいたりするのだろうか。あとAmazonをさまよっていたら何かのはずみで文豪ストレイドッグスに汚染された本に到着したが、これがいずれブックオフ百円コーナーに来るんだな、ゾクゾクするよ。文豪ストレイドッグスに汚染された本を買った人間のレビューには、中身はまだ読んでないのですが表紙がキレイで満足とか書いてある、装丁で選ばれる本があるから表紙で選ぶなとは言わないが、表紙の感想しか書かないのはさすがに侮辱っぽい、メシ出てきたら器しか褒めずに帰るみたいなもんでしょ。

 眼鏡の受け取りには時間が設定されていたので、インターネットニュースを読むことでそこまで時間を潰してから、出かけた。まず、当然だが眼鏡を受け取って、そのままベトナム偽オレオを買って一旦帰った。本当はすべての目的地を回っても良かったんだけど、眼鏡ケースを入れるために鞄からエコバッグを取り出したことを忘れたまま出かけたので、眼鏡の付属品を入れておく場所がないのだ。で帰宅してエコバッグを鞄に詰めて、眼鏡はベッドの上に置き、再度出かける。まんが雑誌を受け取り、その足で街の方へ向かい、ガレージの方へ行ってソビエトの小説を三冊買ってきた。ソビエトの小説はメチャクチャホコリで汚れていたので、濡れたティッシュ越しに爪を立ててこするなどして清掃してたら結構長い時間がかかった、ただ分厚いホコリを剥がしたら中はちょっときれいだったので満足感があった、むしろホコリを吹いていなかったのでホコリの膜が出来て汚れをガードしていた、なんてことがあるんだろうか、知らないしそもそも話の内容が汚いが。あとみなさんには関係のない話でしょうけどリリースをした。

 それではまんがタイムきららキャラットの感想を書きます。付録のせいで百円高い。『NEW GAME!』、フランス編を書くんだと思った、てっきり追い出してしばらく見せずにやっていくパターンかと思ってた。黒人が登場、まあキスのくだりといいドS的な性格がありますね。部屋を前使っていた人物ってところがポイントか。『Aチャンネル』、声が汚い猫のモノマネからそのまま猫カフェへ。新メンバーを勝手に加えようとしていて笑った。猫の浮気を気にするのはかわいいけど、猫はもうちょっと単純そうだ。『おちこぼれフルーツタルト』、前回から続く小競り合いにメンバーの母親登場、これは当人には気まずい、ウケる。ひたすらパンツパンツのくだりでアツいが、娘のスカートを無断でめくる母親はちょっと怖い。『ブレンド・S』、割とみんな英語ができるんだな、店長の特徴がまったく活かされない、すごい! ネタ帳のモデルが本人たちと気付かないその本人たちでデートをしてもらうというみんなが得する話だが、職場にネタ帳を忘れるのはオタクの恥だ!! 『正義ノ花道』、ぱわーおぶすまいる。の作者の新連載。学園モノだけど人外能力ありなんだな、今のところダブルヒロインかどうかは不明だが健全な三角関係の匂いがする。胸を触られたときの反応がいいですね。『まちカドまぞく』、概念として登場した本丸の姉が早速消えかかってて面白いけど、メインは自己犠牲のちょっと悲しい話。でもそれを闇落ちでうまいこと引き上げてるのはさすがだ、だって闇落ちネタって前あった奴でしょう、ちゃんと繋げるんだな、感心した。『キルミーベイベー』、粘土で何作ったと思う? 粘土だよ? みたいなトンチから入る、しかし粘土一年分ってなんだ、食うこと前提じゃん。粘土アーマー作って固まって地上で生き埋めという斬新な死に方をしていて爆笑した。粘土、口に入らないのかな。『ひだまりスケッチ』、見る限りバッタなどのようであるがゴキブリのようにモザイク処理されている。虫が好きか嫌いかという話。虫のシーソー残酷すぎて笑った。『はやしたてまつり♪』、カラーだから風呂シーンだがドラム缶で五右衛門風呂だ。ひたすら胸の大きさにこだわったやり口だが、小学校の頃から大きかったことに対する敗北感を隠さないのが良い。あと着替えさせたくだりはレズ感ありますね。『ネコじまにゃんだフル』、ああ、なるほど、なんと好かれるんだ、猫だもんな、これはいい展開だ。連載開始から嫌われ通しだったのが一転好かれ放題の流れですごく微笑ましい。玄関の張り紙の暴力性も面白かった。『花降り宿のやどかり乙女』、ついに客への応対を挑戦する。確かにクビにこだわってるのなんなんだろうな。隠れて様子を見るのはかわいい、しかし肉は肉ってわかるだろさすがに。『すわっぷ⇔すわっぷ』、劇で白雪姫をすることになるが台詞に問題があるので入れ替えを使う。思ったんだけど、話の流れからして、今まではキスを毎日してなかったんだな、意外だ。最終的にキスしまくってもみんなが盛り上がってオッケーなのは良い。『恋する小惑星』、ここのカラーも風呂だ!! 温泉ぶっ込みはよくある話だが、学校に案内バス呼ぶのはさすがに笑った。品性のない巨乳もいい味出してる。最後にはちゃんと先生の性格もフォローしてまとまりがある。『はるみねーしょん』、家出と間違える奴、あるあるという感じだよね。カレー毎日食うネタ、ラーメン毎日食ってるおれには切実な問題だ。宇宙人って音速超えても大丈夫なのかな。晩御飯がおかゆになるのとそれに対するツッコミが冴えててゲラゲラ笑った。『異なる次元の管理人さん』、サブキャラ同士のダベりの中にも故郷愛。というか、未来の地球ってつまんないのかな、話的に。いやそれより、洋風異世界にふすま、あるのか!? 人脈ない主人公が軽く煽られているの、良い。『アニマエール!』、前半はチアの店に行く。イノシシみたいに興奮して主人公すごいな、天女呼ばわりは笑った。後半はチア部当人の悩み、大丈夫ですか? ていうツッコミ意外と正しくて面白い、そりゃ脈絡なく廊下でチアしてたら大丈夫かなて思うよな。『ふじょ子とユリ子』、連載化。まだまだ己の個性を掘り下げていく感じだが、絵うまい友達に向かって「は?」はないだろ、爆笑した。あと風呂場の男キャラお風呂ポスターの視線が気になるところがかわいい。『ゆず35歳@中学生やってます』、最初と最後の流れを見るに、就職したら学校やめたいのかな。ともかく35歳ってバレたらヤバいので家に来てほしくない話。あースマホでネットするからパソコン興味ない派閥だ。お情けで乳揉ませてもらうのウケる、悲しいね。『エクソシストと首輪の悪魔』、ヒロインの性格がひっくり返っちゃう。使い魔が悪くないかもって思ってるところウザくて笑ってしまった。まあ風邪なんだけど、本来の使い魔の姿がエグくていろいろおかしい、今回は使い魔の勝ちだな。『黒髪巫女とマリアウィッチ』、デートかと思ったら歌川国芳展。本物を見て興奮するくだりもいいけど、相手のことを考えておすすめを選ぶところが純粋でいいよね。一方自宅では同人誌に対する目覚めが発生していて面白かった。『疾風ういんどみる!』、サブ組vs双子、サブでも強いというところを見せてきたので双子が先に本気を出してぶっちぎっちゃう感じ、でも先に手の内を見せた方が負けるんだぜ! 主人公組は風と戯れていてかわいい。『ちぃねぃちゃんはインドア妹と遊びたい』、冒頭から引きこもりの説得力。鬼ごっこクソゲー説な話、オニはがおーって言わないというツッコミは適切で本当に良かった。全アイテム組み合わせで不審者になるのもかっこいい、トランスフォーマーみたい。『リトル・リトル・アリス』、いよいよ終わりが近付いてきているのでラスボスは大暴れするしロリコンは改心するし、主人公もろとも亜空間に飛ばされるし、少年まんがだ。そんな中でも卓球決着を選ぶのが作品の味だと思う。あとロリコンって魔なんだ発言は良かった。『リラのお菓子な魔法』、うーん最終回は悲しい。前回も言ったようにもし悪いところがあったとしたら冒頭の回想の時間軸的なところだが、そのほかはむしろ良かったし、ページ数もたくさん書いていたのにな。それに、ここまでぶっちぎり打ち切りは何作品かあったけど、途中で切れたにも関わらずうまくまとめていて、とてもストーリーが自然で良かった。オッサンの描写も良かったから、いい作品だったんだけどな。ステージはミラクにあるべきだった。『トモダチヅクリ』、どういう基準で末尾の定位置になるのかは不明だが、今月号で一番面白かった。前回までの展開を活かした体重ボケも良かったし、知ってるスイカ割りと違う感じ、拳を気遣う展開も笑ったし、エコーロケーションは予想外だったがうまい。それでいて主人公の気配りが悲しい強さと評されてしまうのも面白く、非常に良かった。以上です。
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