平成29年5月15日(月)、岩手県北上市近辺の廃村探索、
鉢森の探索後は、千貫石自然公園の管理棟のあたりで一休みしてから、
この日最後のポイント 本畑(もとはた)・瀬美温泉へと向かった。
岩崎新田小学校本畑冬季分校は、へき地等級3級、児童数6名(S.34)、
昭和24年開校、昭和41年閉校。
ずいぶん前に北上市教育委員会の方とのやり取りでいただいた本畑冬季分校の記事には
「昭和24年、瀬美温泉の自炊室を間借りして開校」と記されているが、
今の瀬美温泉は昭和35年開業とのことで、その実態は不明のままだ。
探索したところ、本畑に建つ家屋は瀬美温泉を含めて5戸。
集落という雰囲気ではないが廃村という感じでもない。
五万地形図(夏油温泉、S.45)に記されている鳥居マークは、
駐車場内に無造作に置かれている祠になったのではないかと推測した。
「この旅は、瀬美温泉に入って終わりにしよう」と考え、窓口で入浴券を購入したが、
時間は午後2時20分。
今から北上駅に向かうと自由席があるやまびこで大宮まで帰ることができる。
というか、手元のきっぷは自由席特急券なので、指定席に替えるのは面倒くさい。
結局廊下で押し返し、温泉に入らないまま本畑を後にした。
北上駅からやまびこに乗って大宮駅まで戻り着いたのは夕方5時58分。
会社へのお土産は、定番の南部せんべいを買った。
画像1 本畑・思ったよりも大きな宿だった「瀬見温泉」
画像2 瀬美温泉駐車場で見かけた神社に係わると思われる祠
画像3 前日の小花に続き、沈殿池のようなものが見られた
(2017年5月15日(月)午後2時頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する