平成29年2月13日(月)、青森県の廃村めぐり、
下北半島に来ているのだから、大間崎や尻屋崎といった最果てまで行きたいところだが、
時間は限られているので、旧川内町からはむつ市街を通り過ぎて、
東通村に抜けて、太平洋側のR.338を南下して六ケ所村を目指した。
六ケ所村は、大規模工業開発(むつ小川原開発)が行われた村で、
むつ小川原国家石油備蓄基地、原子燃料サイクル施設などの原子力関連施設などが
あることで広く知られている。
「六ケ所」という村の名前は、
泊、出戸、尾駮(おぶち)、鷹架(たかほこ)、平沼、倉内という
大字6つが合併し村が成立したことに由来する。
私は、六ケ所村を訪ねるのは今回が初めて。
むつ小川原開発のために廃村となった、鷹架、弥栄平(いやさかだいら)、上弥栄の
3つの村跡をめぐることが目的だ。
初めての六ケ所村は、北側の泊から入った。
道は広く、民宿などの宿泊施設が多くあるR.338沿いの風景は
全国的にもあまりなく、印象深いものだった。
画像1 東通原発とR.338
原発は、東北電力の施設に加えて
東京電力の施設もあることがわかった。
画像2 泊漁港
「大きな集落だなあ」と思ったら、泊は漁業集落で、
人口では六ケ所村一の規模を誇っていた。
画像3 尾駮沼とハクチョウ
六ケ所村には尾駮沼、鷹架沼、市柳沼、田面木沼という
4つの沼(湖)がある。
尾駮は村役場所在地で、沼のほとりにはハクチョウの姿があった。
(2017年2月13日(月)午前11時45分〜午後12時45分頃)
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