平成29年2月12日(日)、秋田県〜青森県の旅、
小摩当の本城谷さんに送っていただき、
JR鷹ノ巣駅に到着したのは午前9時30分頃。
曇りながらも雪は降っておらず、寒くはない穏やかな日和だ。
計画では鷹ノ巣9時49分発の特急「つがる」で青森駅に出て、
アウガで昼食をとって、新青森に戻り、
下北半島の玄関口 七戸十和田駅に12時53分に到着するはずだった。
鷹ノ巣駅では、何か様子がおかしい。
駅員に尋ねたところ、秋田市あたりの沿岸部と、
秋田と青森の県境で大雪が降って、ダイヤが大幅に乱れているという。
そのうちに「つがる」の運休と
8時56分発弘前行普通列車が、90分遅れで到着するという知らせがあった。
これは困ったことになった。
秋田新幹線も運休になっているという。
困っているのは、駅にいる鉄道の利用者 皆同じで、
60代後半ぐらいのご夫婦(Tさん夫婦)が、若い男性と一緒に
「大宮まで行くにはどうすればよいか」と
駅員にきっぷの買い方を訪ねている。
「新青森まで行けば、新幹線は動いていますよ」
「ただ、何時に新青森まで行けるかは、わかりません」
このやり取りから、鷹ノ巣−新青森−大宮 の乗車券は購入できたが、
新青森−大宮 の特急券は、新青森で購入することになった。
若い男性は鷹巣在住なのか、駅で見送るらしく、
Tさん夫婦が新青森で特急券を買えるのか、心配していることがわかった。
「私、同じ方向に行くので、ご一緒しましょうか」
と、声をかけると、若い男性から
「ありがとうございます! ぜひお願いします」とのお返事がきた。
青森駅前アウガの昼食は無理になったが、
「90分遅れのままだったら、新青森発12時39分の「はやぶさ」に乗れますよ」
と、Tさん夫婦に話をしながら、10時26分、鷹ノ巣駅を出発した。
2両編成の列車は、皆が座れるぐらいの込み方だった。
画像 鷹ノ巣駅・ダイヤ乱れを示す掲示板
この時点では「つがる」は「大幅な遅れ」となっている。
(2017年2月12日(日)午前9時40分頃)
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