平成28年5月30日(月)、道東・十勝の廃校廃村めぐり、
小学校跡は駅入口から見ると、左側(北西側)にある。
私は地形図を見る分には、駅が平面で学校跡が高台にあると想像したが、
行ってみると、駅がわずかに高台で学校跡が平面だった。
上厚内小学校は、へき地等級1級、児童数43名(S.34)、
大正13年開校、昭和57年閉校。最終年度(S.56)の児童数は3名。
広い校庭があって、環境は良さそうに見えた。
かつては商店があり、今も駅は存続している。
「なぜここまで過疎が進んだんだろう」
綺麗に残っている赤い屋根の体育館を見ながら、
私は少し不思議に思った。
画像1 : 上厚内小学校跡
左側の大ぶりの建物は体育館、
右側の小ぶりの建物は地域の会館で、
入口がついた渡り廊下でつながっている。
画像2 : 上厚内・「郷学の庭」の碑(1)
小さく「第11代校長 太田孝幸」と刻まれている。
気候の厳しさのせいか、
台座のコンクリートの角は崩れ始めていた。
画像3 : 上厚内・「郷学の庭」の碑(2)
碑の裏面には
「上厚内小学校閉校記念事業協賛会 昭和57年3月20日」
と刻まれていた。
(2016年 5月30日(月)午前6時28分〜35分頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する