平成28年5月29日(日)、道東・釧路の廃校廃村めぐり、
1両編成のディーゼルカーは、午後3時51分に釧路駅に到着した。
乗り継ぐ帯広行きが出るまで1時間半あるので、
リュック2つのうち1つをロッカーに預けて、釧路市街を散歩することになった。
釧路市街は平成4年8月の北海道ツーリング以来、実に24年ぶり。
前回は、東京港から釧路港まで31時間フェリーに乗っての到着だから
隔世の感がある。
そのときは和商市場で朝食をとったが、
駅と市場の位置関係もわからないぐらいだから、
実質、初めての町に来たようなものだ。
案内所でいただいた地図を見て、1時間で歩けそうなコースとして、
駅−北大通り−釧路川(幣舞橋)−フィッシャーマンズワーフ
−市役所−和商市場−駅
という、3kmほどのルートを考えて歩いた。
釧路は低温と霧で有名な町。
24年前の旅行記を見ても、8月の雨の中「寒かった」ことがわかる。
しかし、この日は寒くも暑くもない穏やかな晴天で、
単純だが、私の釧路のイメージはアップした。
和商市場が休みのため、釧路川沿いのフィッシャーマンズワーフに立ち寄って、
とろろ昆布など、家への土産を購入した。
近くのローソンで、500ml紙パックのソフトカツゲンを発見したが、
量の多さと「ソフト」という名前にひっかかって、購入は見送った。
画像1 : 釧路駅駅舎
「いつ頃建ったものだろう」と調べると、1961年建設だった。
「民衆駅」という言葉は初めて知った。
画像2 : 幣舞橋
「ぬさまい」は難しい読みだが、覚えるの頭に残りやすい。
橋の南側、ロータリー近くの温度表示は14℃だった。
画像3 : 日専連 釧路旅行センターが入ったビル
橋の北側にある。日専連(日本専門店会連盟)は、地方に強い組織らしい。
「翔け はやぶさ 道東の空に!」という看板が張られていた。
「北海道新幹線を釧路まで延長してくれ!」というメッセージなのだろうか。
(2016年 5月29日(日)午後4時5分〜25分頃)
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