平成28年5月29日(日)、道東・釧路の廃校廃村めぐり、
根室本線茶内駅では、思いがけず50分も時間を過ごすことになった。
5分前に着いて、あわただしくディーゼルカーに乗るよりはずっといいんだけれども。
私はこの駅で3人と分かれて、この日の宿の最寄駅(厚内駅)まで
ひとり鉄道に乗る計画を立てていた。
駅に着いて一服したら、「ありがとう」と言って、分かれようと思っていたのだが、
3人は、駅の待合室から離れなかった。
見送ってもらえるのは嬉しいのだが、話題が道内の廃村以外の廃校となると
ついていけないため、私はひとり金物屋前の峰不二子パネルを見がてら
ジュースを買いに駅前を探索したりしていた。
土曜日の朝、釧路空港で待ち合わせたのは、何時間前のことだろう。
計算すると、29時間前(1日+5時間前)のことだった。
間違いなく、日常の1か月よりも多くの記憶に残る出来事があった。
同行していただいた、K・Tさん、田中さん、成瀬さん、
改めて「ありがとう」と言いたい。
画像1 : 茶内駅・1番線ホーム(1)
左側の奥まったホームに、昭和47年まで浜中町営軌道が乗り入れていた。
一日の乗車人員12名(H.24年度)とは思えない、広がりがある駅だった。
画像2 : 茶内駅・1番線ホーム(2)
根室行き1両編成のディーゼルカーがやっていて、退避のため停まった。
同じ頃、3人組がホームに入っていた。
画像3 : 茶内駅・2番線ホームにて
釧路行き1両編成のディーゼルカーがやっていた。
新青森、秋田経由、南浦和までの長い鉄道ひとり旅は、ここから始まった。
(2016年 5月29日(日)午後2時35分〜2時40分頃)
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