平成28年5月29日(日)、道東・釧路の廃校廃村めぐり2日目、
予定外に立ち寄った末広(まびろ)では、思いもよらぬ収穫があった。
高台の神社に登り詰めると、
近くには狛犬、社殿、記念碑、遠くには学校跡の校舎、小島、夫婦岩など
多くのものが迎えてくれた。
思いもよらぬ収穫とは、「カツゲン」なるものを知ったことだ。
神社からの戻り道、商店跡を前を通過したところ、
「雪印牛乳 カツゲン 申込所」というホーロー看板が視界に入った。
「カツゲンってなんですか?」という私の問いに
「カツゲンは、カツゲンですよ」と3人の北海道人は答えた。
この瞬間、北海道は遠い場所なんだなあ・・・と思った。
画像1 : 末広・神社から見た学校跡
校舎までカマボコ型の屋根というのは、珍しいのではないだろうか。
画像2 : 末広・商店跡前
コカコーラの赤い自販機は、当たり前のように稼働していた。
画像3 : 「雪印牛乳 カツゲン 申込所」というホーロー看板
「収穫」と思うほど印象に残ったのは、古い看板のローカル商品が、
今も普通に流通しているからなのだろう。
結局、この旅でカツゲンを飲むことはできなかった。
来年はリベンジの旅だ。
(2016年 5月29日(日)午後12時5分〜午後12時15分頃)
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