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2016年05月18日06:27

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「廃村をゆく2」、表紙画像

平成28年5月26日(木)、初めての単独執筆市販本
「廃村をゆく2」(イカロス出版刊)が発売されます。

土日に最終校正が終わり、何とか手離れしました。
制作工程ではいろいろありましたが、
特に目を引く表紙画像(画像1)について、話をしたいと思います。

昨年10月中旬、表紙、裏表紙、冒頭の大きな写真について
「こんな感じでどうでしょう」という案を編集担当に提出しました。
案では石垣や階段、学校跡、神社、離村記念碑、廃屋など、
いろいろな要素を織り交ぜました。

3月になって、編集担当とすり合わせをしたところ
「廃村といえば、廃屋がいちばんでしょう!」
「石垣や階段だと、廃城や廃道を連想させますし・・・」
「廃屋が連なった感じが廃村らしくてよいですね」
とのことで、
鳥取県旧用瀬町の廃村 板井原(いたいばら)の廃屋と連なる土蔵が、
イチ押しの候補となりました(画像2)。
表紙の一枚画像なので、縦アングルです(画像3)。

幸い鳥取は、旧知のこの道の友人 ムサシノ工務店の
一幡公平さん、武部将治さんの地元岡山の隣り県です。
彼らの協力を得ることができたら、よい表紙を作ることができそうです。

あと、「何とかしなければ・・・」と思ったのは
板井原にかかわる方への画像掲載についてのご挨拶です。
話を通さずに、集落の、それも廃屋の写真を表紙にした書籍ができる
というのは、どう考えてもご法度です。
鳥取市役所用瀬総合支所に問い合わせたところ、
集落について詳しい年配の方にご挨拶をする場を
作っていただくことになりました。

 画像1:「廃村をゆく2」、表紙画像
  #イカロス出版 編集担当から許可を得て掲載。

 画像2:「廃村をゆく2」、表紙画像案の画像

 画像3:「廃村をゆく2」、表紙画像案の画像(縦アングルにトリミング)

  (2011年10月3日(月)午後12時10分頃)
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