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2016年05月08日02:36

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4/23 reogdmsr5


 雪国を走るレースで信号を守ったのにうちのリーダーが車に巻き込まれる形で轢かれて病院に運ばれ衰弱した状態ではあったがしばらくは熊なら殺せたのになあ車は無理だなどと言いつつやはり死んでしまいおれは車を殺すことを誓ったんだが結局出てきたのは熊だったので人工衛星からのレーザーで焼き殺してゴール近くの事故現場に戻ってきたけど車通りは大通りにしかなく本当に運が悪かったのかなとそれ以外の歩行者天国になってる路上にしばしとどまり黄昏れてからリーダーの実家に向かうと十五人兄弟いずれも成人しておらず家を継ぐ者がいないため遺言通りに家を焼くことになり兄弟の男も女もみんな思い出が急に奪われることになり啜り泣いているのでつらい状況にありひとしきり慰めてから軽薄な色のサンダルを履き先に家を出たがしばらく歩いたところでよりにもよって三万円の入った財布を忘れたことに気付き気まずさと天秤にかけても取りに行くべきだと感じたので引き返すとかなりの兄弟は既に家を出ていたが一部残っており家を焼く大工はまだ長女にご飯をごちそうになってるところで財布もちゃんとよけてあったから拾ってついでにこの家の歴史ある古文書や昭和の時代の書物などを見てこの本は持ち出さないのかなと考えつつパラパラめくっていたらおれが昔五男にあげた古いまんが雑誌からエロいシーンだけを切り抜いたものが挟んであったためちゃんと五男に忘れ物だぞと渡すと普通に怒られたので笑いながら家を離れすっかり暗くなってしまった車通りのない道へ行き思い出を残さんとカメラで夜の野原を撮影すると蜂だけがきれいに撮影出来てしまったのでさっき笑ったことをまだ引きずっていたおれは爆笑してしまう夢を見た。悲しい話だったのに最終的に爆笑するような話になっているな。つまり長々と見たことで逆に最初は飽海になりそうであったものがその責を逃れて喜劇になってしまっているな。だからこそこんなに長々と覚えているのかもしれないが。というか、車を殺すってなんだよ。車は野生動物か。

 どん兵衛を食って自室に戻り昼、HMVがクーポンという名の広告を送ってくることを覚えてしまったことに愕然としていた。これさあHMVのサイトに行ってログインするでしょ、そしたら上の方にクーポン1000円という表示が、表示通りに書いたのでアラビア数字だが、あるわけだよ、あるからなんだろうと思って見に行くじゃん、そうしたら期間限定条件アリアリのしかも特定の作品にしか使えないクーポンで、その特定の作品というのが宣伝したいブツなわけ。つまりまったく価値もないのにクーポン溜まってますよみたいな表記を毎回見せられることになるわけ。メチャクチャ不便だよこれは。というか勝手に未使用クーポンとかいって数値としてけいじょうするんじゃあないよ。ただでさえ勝手に有料サービス申し込みチェックボックスにチェックを入れることでお馴染みクソシステムのHMVだってのにんさあ。何ひとつ便利にしてくれてないのが本当にすごいな。客じゃなくて金しか見えてない感じ。

 絶望しながらインターネットニュースを見ていたらボラバイトという聞き慣れない言葉が出てきた。恥ずかしながらボラバイトという単語を初めて知ったんだけど検索してみたらボランティアバイトの略らしくて普通に最低賃金下回る金額で求人出してた、いいんだろうかこれは、もし法的に何ら問題ないとしたら地獄じゃん。労働基準法に確か労働基準法以下の条件で労働契約が結ばれても自動的に労働基準法に定める枠になるみたいなやつあったはずなんだけど、派遣会社を挟んでいるから大丈夫なんだろうか? いやそんなシステムがほんとうに大丈夫だったら、派遣会社に最低賃金以下の仕事が出てきてもおかしくないはずだし、おかしい気がする。この時期、あちこちの旅館が募集かけてるのとか、単純にゴールデンウィークの人手が欲しいだけだろ、何がボラすなわちボランティアやねん。 ボランティアは無償・公的・自主性という三本の柱がセットになってるのが条件で、これ以外にももう一本柱を建ててるやつがあってそれは忘れたわ、とにかくこの無償だけがクローズアップされて何でもかんでもボランティアって呼ぶ風潮がクソだと思ってるんだが、このボラバイトというやつは柱が全部ないな。かろうじて自主性だけは頑張って認めようとすれば認められるぐらいか。特にこの公的精神を失ったボランティアが多すぎるので強調しておきたい、ボランティアという言葉は私的な労働に使用してはならない。すなわち利益の上がる団体の仕事の片棒を担がせといてそれをボランティアと称してはならない、それは単なるタダ働きだ。吉本が芸人をクソみたいな金額で使ってるのは芸人が個人事業主だからだっけ? ともかくそういう抜け道があるのかもしれないが、おれはこんな労働形態に目の前を塞がれたので、また働く気力を失ってしまったよ。

 ブックオフに出かけた。ブックオフ自体には何も買うべきものがなかったが、横にあるリサイクルショップで小さいコーヒープレスが安く売られていたのでついに購入してしまった。ついにというのはこの商品は実は火曜日にも見かけていた。その時はまあ、プレスとか家にあるし……と冷静な判断を下していた、そしてそのような新しくきれいなコーヒープレスなどそうそうに売り切れてしまうだろうと考えていた、しかし今日行ったら残っている、そしたらもう買うしかないよね、情熱に身を委ねて。間違いなく新品だなと思えたのは元からついてるシールが完全な状態で貼られているからだ、一度でも使ったなら洗わないといけないし、シールつけたまま洗うとシワシワになるからね。それでまずそのシールをドライヤーの熱で浮かせながら剥がした。そして洗う。洗ったら拭いて即使う。結局一杯分を入れるのには便利だけども戦場のめんどくささはどのプレスも一緒だな、という感じだった。新しいコーヒープレスはなんていうか隙間がなくてしっかりしてて、そういう状態を適切に表現しようと思ったら「締まりが良い」というフレーズが出てきたんだけど、なんか良くない言葉のような気がするんだよね。気のせいか。

 それではガンガンジョーカーの感想を書きます。『ハッピーシュガーライフ』、巻頭カラーだけどちょっと短かった、新章突入っていうのは、今まではレズの愛を書いていたけど、ここからは愛を巡る周囲の人間との関係を書くッて感じかな。教師の狂い方は常に受け身なんだな。『アカメが斬る!』、ラスボス戦で中ボスを倒していってる展開、毒ガスがなんかのフラグかと思ってたんだけどそのまま終わった。一方鎧と氷の戦いは一旦撤退を見て、いよいよ最終兵器がお出ましという流れ。巨大ロボだ。スパロボじゃん。『ヴァニタスの手記』、初回から前回までの流れを決算しているが、一方で黒人(主人公は本を持っている方と見ている)の能力も明らかになり、血を視るその能力で今回の問題を引き起こしたのは何か、確認している、おどろおどろしいパレードの描写は真に迫るものがある。一方でまた謎の新キャラが登場。『僕が僕であるために。』、いわゆる特別扱いには敏感なおれだけど、今回のはみんなひどい優遇だと思うよね。だってコミックスの続きを今月号にするために、無理矢理、先々月号と先月号の内容を再掲するんだぜ。こんなパターン今まで見たことない。確かにそうすれば便利だが、すべてのコミックスに対してやっていることでもないし、今までどんな人気作品にもこんなことはされていなかった、明らかにドーピングである。大体毎月買ってるひとが結構いるだろうに、これじゃただのゴミページじゃん。ところで内容は入れ替わっての軽いデート。喜ぶべきではないところで喜んでいるところに主人公の危うさがあるって感じだな。、『いなかのおまわりさん』、暇ならスマホをいじっていいだろう、すなわちヒマホな話。以前去った警官を一体誰が追い詰めたかという話で揉めて拳で解決するあたり清々しくて良かった。でもじぶんでパン焼くのおかしいってわかってるのに新人を厳しく育成しちゃうのはねえ。『賭ケグルイ双』、紙を出してきたことが敵の女の属性を決定づけた話、トリックはそうだが解決方法が「信頼」だったのでビビった、少年まんがだ。女同士の信頼にヒューて口笛鳴らす女いたけど、レズ扱いかよ。『偉大なる魔女プアン様の観察日記』、魔力は深海の空気みたいなノリは分かりやすいね。小悪魔が大悪魔を名乗っておちゃらけちゃう感じ。ドジもキレたら怖いんだな、じゃあ悪魔同士で対等に喋ればいいのに。全体的にはエエ話。『繰繰れ!コックリさん』、二話とも狗神メイン。花占いで好き・嫌いの嫌い回避のためにキ……極めて好きってやっちゃうのはメチャクチャ笑った。あと監視室の操作パネルがGB風だな。おじさんでした〜のくだりも笑ったけど、おじさんは入りたかったのかよ。『放課後からはいつもの感じで』、エグい下ネタとかズリュ的なエグい描写が読者を絞りそうな勢いはあるが、男サイドでシモの話を交えつつみんな性格に裏がある設定でのギャグまんが。匂いで興奮するんだったら女に囲まれてる時点でギンギンだろ。後半のクッキーの流れで女からホモ認定食らってるのは笑った。安直や。『久住くん、空気読めてますか?』、うーん完全にノーマルラブコメ化した。というかこのまんが、男側が恋する流れになったら終わっちゃうと思うんだが、いいのかな。あとせっかく三角関係を築いたのに瞬時で終わってしまった。『甲冑少女』、女王騎士物語の懐かしさがあるな。鎧は非常にゴツくて胸に学校名が書いてあるが。ストラップの長さで対決が始まるというバカバカしさも良かったが、じっと待ってる描写もすごく良かった。同室オチは多少予想通りの感もあったが、大オチがまさかの展開で、なるほどそこに繋がるのかと感心した。『ソード・オラトリア』、死ぬべき顔のやつが死んでしまった話。戦いの内容燃えるけど意表をつきについてるという流れなので大技の後出しジャンケンという気がしないでもない。神様の頭部がミシミシいってたけど、神様も死ぬことあるのかな。『恨み来、恋、恨み恋。』、牛と猫との戦いのシーンだが途中で当然のように恋の争いへスライドしていく、まあここが恋敵の視覚化ってやつなんでしょう、これを知ったら主人公の妹がさらに嫉妬しそうなところも含めて良い。一方新たな敵は女っぽいね。殺してんのかアレ。『賭ケグルイ』、双のそうだったけど、ちょっとした所作ですべてを理解しまくりだな、不幸にも展開が重なってしまったと言うべきか。キモは挑発に乗るかどうかだったので情報戦の熱血展開という感じ。紙真っ白とかあしたのジョーじゃん、話的にはギャンブラーとしてきれいな最期ということになっていたけど、普通に笑ってしまった。『高橋さんが聞いている。』、胴体が穴に入るってエロいことしか思いつかないし主人公のケツの方にはヘビがいるしヤバい事だらけだ。ネタの面白さはあるんだが、今回はそれよりプロ連呼からのプロ・ポーションつながりと、その後のプロローグ絡みが非常にうまく、「話」だなと思った。でもこの展開だと終わりそうじゃね。『みえぬなにかのみるなにか』、読み切り94pはすごい。超絶ボリュームだ。個性はいろいろあっても普通だよというのはメッセージ性があるように思える。最強人間の恋は一応ビッグガンガンにもあるけど、明らかにこちらの方が面白いのはキャラの使い方によるよなあ。パワー最強の主人公が恋の空振りを繰り返す中、家庭内で強めの下ネタがビュンビュン跳んでるのが本当に良かった。股ぐらスパンと叩く、母親が処女と言う、息子の前でテレセ、しれっと渡すコンドームなど、ここだけでもメチャクチャ面白い。オタク呼ばわりも良かったし、女性恐怖症という締め方も無難。しかし一番巧みだったのは、ギャグのようにプリクラに写らなかった霊が、最後じぶんの顔だけが見えないと言ってるところだな。だからプリクラでもじぶんの顔が確認できなかったと。『灰と幻想のグリムガル』、じぶんで呼び出した奴と死にかけ漫才をやってるつもりがゴリゴリこころの傷口をえぐられていた。で身もこころもボロボロな頃に戻ってきた仲間にちょっと感動しちゃうかわいい話。ただその直後、死んだ仲間がゾンビになって戻ってくるのはエグい。『綴』、モノローグと自問自答だらけになってしまった。生きねば死なねば、その答えはどこかという実存的な彷徨というか。トランスジェンダーあんま関係なくなっちゃったな。『EIGHTH』、徹底したアラブ世界賛歌なんだけど、昨今のテロによる誤解がそんなに気になるのかな。おれはイスラム教がキリスト教のように受け入れられるにはギャグ的扱いを甘受しなければならないと思っているけど。で次回最終回。しっとりしている。『制服のヴァンピレスロード』、また話が短い。こないだの想像通りツケとして内ももを吸血する話だが、まあ完膚なきレズチュッチュである。焦らすと気持ちいいとのこと。『悪魔も踏むを恐れるところ』、つるぺた決戦になってしまった。帰着するところは脱がすと楽しいということだが、えー、次号で最終回!? 面白かったじゃん、なぜ最終回なのか。何かを継承する、その最後まで戦わないのか、伏線回収ならず。『神恋』、こっちは明らかな打ち切りなので転生エンドだ!! 十五年後!! エエ話風だけど、主人公は十五年失意の底にいたんだろう。結構つらい。以上です。
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