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2015年12月25日02:05

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12/15 ピース


 タイで最近日本にいなかった友達を拾ってそのまま東南アジアを旅して村落や美術館を巡りボロボロの平屋の小屋でおまるが置いてあるなど衛生状況最悪の場所で麺類を食うという思い出を胸に帰国した後拾った友達にまたタイに戻るのか聞いたら半年冷蔵庫を売って暮らしていたけどもう戻らないよと言われる夢を見た。タイに行きたいという、ギャグですね、台湾に行きたいワンみたいな、まあともかく行きたいという欲望は確かにあるのでその気持ちを利用されてしまった夢だ、現地に住んでた友達を拾うというのもありそうだし、かつ、通訳を果たすだろうから言語的にも違和感を感じない素晴らしい展開だ。あと、川を横断するのにわざわざ全身川に浸かりビショビショになりながら対岸に辿り着いたという無茶をしたのに結局陸上では段差の一番低くなる場所を選んで上がるという安全策をとっていたし無茶したからにはこんな安全策をとってもまったく意味ないので階段を自転車で上る夢を見た。さっきのタイの夢はともかくこちらは大して面白い展開もないのにやたらはっきりと覚えてるんだよな。謎だ。午前八時の起き抜けの夢は、山口百恵の声をカッサカサにしたような場末のアイドルの現在の歌声をその雰囲気に合う橋の上で披露しながらその先へ歩きつつ引退表明をするという内容だった。これも色が少なかったからよく覚えている。いや、よくわからないけど、特徴がそれしかないので、色の関係で覚えてるような気がする。

 年末が近いのでだんだん日記はスピーディーになっていくと思ってください。朝、じゃなくて昼起きたわけだけども、ラーメンを食うときに一瞬晴れ間が見えたのでワーと思ってたらラーメンを食い終わる頃晴れになっていて、部屋に戻ったら今度はどちらともつかない曇り空になってるし、冬っぽいということは間違いないんだが、一体どこに出掛ける気持ちのポイントを置いたらいいのかと不安になってしまう。すぐ不安になっちゃう。将来も不安なのに今日も不安なのかよガハハ。おれが笑っていることとまったく無関係に空はモリモリ暗くなっていってるし人情とかお互いにあったらよかったのにねと思った。夕方か夜半過ぎまで雨降らないとか言ってた気象庁のプライドが大変じゃないのか? いや大変じゃないか、外れても金もらえるしな。当日の天気予報外すんじゃねーよって言うときは、当日の天気予報外すんじゃねーよって言っていいのかな? この一文はあまりに日記を急ぎすぎた結果完全に無意識で書いたので記憶にありません。だいたい、日照時間二分とかじゃないんだよね。どこが晴れだよ。

 ニュースでなんかキーボード型のパソコンが出るとか言ってたから、以前、キーボードに液晶画面がついたやつを見たことあったし、それかなと思ったら全然違った、モニターは別個用意しろやという代物だった。つまりキーボードの内部にパソコンが埋め込まれているというような。ダサいかダサくないかはともかく、これはSSDだからこそできる代物なんだろうな。HDDだと打鍵の振動でぶっ壊れそうだし。金あったら気の迷いで買ってたかもしれないし、なんで金ないんだよとイライラしていたら、アナウンサーがバイク↑↑って発音してたので余計にイライラした。決心して出かけたら雨だしそれでもイライラするし。いやまあこれはさすがに織り込み済みですけどね。あまりにも出掛けない日が多くなってしまうので無理して出掛けたみたいなところあるし。で敬語の新書を一冊買った。ただ行動自体はモタモタしていて、コーヒーを急いで作ったつもりだったのに気が付けば十九時とかで普通に最悪だった。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはスイスのチューリヒ。チューリヒと書いてあるのにチューリッヒ連呼しててどっちだよって感じ。入り口は普通の街、市場の花屋にはカタギではなさそうなオッサンが花を売っていた。夢あるなあ。荘厳な町並みも見えたんだけど五秒で終わった。それでいきなりだが今回のキモ、女性専用プールのお出ましだ、ババアしかいなくてみんな素っ裸とのこと、男は入れないよワハハだという、良かったぁ男が差別されてて!! 視力大事だもんね!! なんでここを取材しようと思ったの? 噴水の近くでは別の花屋が来て水自慢をしてくれた。川沿いの道が異様に細かったことに興味が湧いたんだけど、理由には特に触れられなかった。石畳の細い道をシャレオツハウスが挟んでるのは、あー、ヨーロッパだなー、という気持ちに。急にそこにボロ屋が出てきて、そこの壁に自家製信号を付けるような芸術家がピカピカの船ぶつけたらビデオが流れる作品を作っていて、流れてきた作品が頭にクリームかけ続ける映像だったという、尋常ならざる一幕が。まあ気持ち悪いなら住民は避けるだろうが、芸術家として成果物を触らせて芸術に引き込んでいるのは良い姿勢だと思った。外国によくあるデカいチェスでは、ジジイどもが多数、若者が少数、女性がひとりでプレイをしていた。勝手に椅子買って置いたようなことを言っていたがそれは本当に誇らしいことなのだろうか。丘から川を見下ろす感じのワンシーンがあった後、ヨロレイヒー。このせいで映像に集中できないという罠。全体マップが出てきて気付いたけど川沿いしか歩いてないんだね、川しか魅力ないのかな。川沿いには「この川にはサメはいません(泳がないでくださいという意味)」みたいなスイス人のユーモアあふれる看板が立てられていた。ここで街の全景が大体わかってきたけど、石畳&石造りという体裁で、街の色味は薄い。おしゃれなカフェの外のテーブルではお話が盛り上がっており、そこのマスターはコーヒーの焙煎をするから魔法使いだよみたいなオシャレトークが繰り広げられていた。ババア多数。その後普通に普通の街になってきたし、ギターの修理をしている職人に「そのギター、今から弾くんですか?」っていう質問を投げかけていた。おいスタッフ。広場の噴水で泳ぐクソガキどもは、完全に水を撒き散らしており、なにやら老けてしまった奥さんに案内された彼女らの集合住宅から見える屋上からの眺めというのは、それほどでもなくて笑えた。何故かというと、同じ背丈の建物ばかりだから、そもそも景色が見えない。食べ物コーナーでは、ミルクチョコレートがチューリッヒ発祥という知識を得た。「ああーっ それはパパのチョコだよぉ」という発言をしないで欲しい。もっかい街に戻ったけど、やっぱり道路と道にそれほどの魅力がないんだなぁ、なんだろう、石剥き出し? いや剥き出しなら味があるが、中途半端に加工された感覚があって。噴水ではおじさんが犬を水に沈めている。今日は犬泳ぎたくない気分とのこと、察しろや犬の気持ちを。その後トマトとパートナーがいる屋上庭園に足を運ぶ。無理矢理家庭菜園にしてる感じなのに、わざわざ家庭菜園をやるためにここを選んだみたいな話をしていて、意味がわからなかった、都市の生活を捨てられなかったのかな。午後九時で夕方とか書いてあって、撮影時期と季節が気になったが、とにかく夕方、また女性専用プールへ!!! 行くな!!! まあ、夜はバーになってるってオチだったけど、おばあちゃんの裸の残り香を嗅ぎながらお酒を飲むなんてロマンチックだね。しかもここがシメだった。チューリッヒには女性専用プールに全裸ババアというイメージしか湧かなくなりました。寄り道コーナーはハイジの家があるマイエンフェルト。山だった。何もない中空を笑顔で見つめ続けるハイジが出てきて若干怖いしそこだけ面白かったけど、最終的にハイジじゃなくてただの女児が出てきてヒエーって感じだった。

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