インタビューでまじめに答えない髭面の乞食みたいなおじさんにいつも左手に魚の干物を持ってるのはどうしてですかと質問したら父親ですけどこう言うと顔が怖いぼくのトークが和むのでいつも来てもらってますと返事され真実かどうかわからなくなる夢を見た。まあ俗にピエロとかトリックスターと呼ばれる人種のことだな、そうなのか? 魚の干物の尻尾の方を逆手に握りしめるように持っていたことをよく覚えている。午前八時の起き抜けの夢は、狩人はなんとしても写真取ってくるので鬱陶しいが逆に毎日来るからこうやって苦情が出せるんだなとか持ちつ持たれつみたいなこと言う内容だった。嫌いだけど毎日チェックしてるから好きなんでしょの亜種だ。なぜ狩人が出てきたのかは不明で、とにかく関係がわからなくて忘れそうだったから覚えなくちゃと思って呪文のように狩人狩人と唱えていたことの方がよく覚えてしまっている。
毎度のごとく昼に起きて沈痛な面持ちで冷えた麺類を食べ、部屋に戻りカーテンを開けると雨がしとしと降っていた。そういうときはそういうときの過ごし方があるよなーと考えつつインターネットを開始すると早速メールが届きAmazonでお前が買った商品をレビューしてくれやと言われる、断る! もう初めてのレビューしてくれたらギフト券くれるみたいなこともうなくなったし、こんなレビュー乞食みたいなことやらなくてもいいはずなんだけど、何の特もしない行為をせよせよと囃し立ててくるの、めんどくささの極みだ。あとなんか右肩が痛いのもめんどくさい。昨日寝る前、本当に直前も直前、急に痛くなった右肩がまだ痛いみたいだがまったく理由がわからないし寝る前になってるから寝違えとも違うし本当にめんどくさい。
小規模な雨雲がずっとかかってる状態で、今日ずっとこんな感じなのかなーとか考えてたらちょうどインターネットニュースを読み終わる五分前ぐらいに太陽がちょっと顔を出したかと思うと今まで雨を降らしていた雲がサーッとどこかに言ってしまったのでこれ幸いと出掛ける準備を仕掛けたところに豪雨被害が云々でニュースしまくりみたいな状況がやってきた。豪雨や豪雪はしょうがないものだよね。まあ豪雪で被害が甚大なときにYukiga Futte Uresiiと書かれたシャツを着れるか、といえば、半袖なので寒くて着れないでしょうね、としか言いようがないんだが。それにしても鬼怒川は鬼が怒ったみたいに氾濫するから鬼怒川とかいうツイートを目にしたが、手元の地名辞典では毛野を流れるから毛野川、その母音がなまって鬼怒川、という事になってるぞ、鬼が怒るってのは何情報なんだ? 確かに地名には伝説的な由来もあるけどそれはだいたい後付けの由来なので、鬼のように怒るからこの名前の付いてない川を鬼怒川と呼ぼうなんてケースはほとんどないでしょ、というか、昔の話から言えば鬼は縁起のいいもののはずだし。どちらかと言うと出掛ける準備してるときにいきなり雨降ってくる方が現代的に鬼だよ。
夜はその影響で全部ニュースになっちゃったので書くべきことが特にないですね。歯が足りないのでやわらかいパンを食いたいという欲求しか胸を熱く焦がすものがなかった。
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