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2015年08月12日01:01

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 おれたちが全員小学生で仲間のひとりが転んで痛い痛いとか喚きだしたので嘘をつくなセンサーでバレてるぞ擦りむいてもないだろと注意するとチッと舌打ちして逃げたのでどこに行ったと探しまわっていたら広い民家の藪を囲む塀の戸の向こう側にいるのが分かるなぜなら携帯の電源を切ってないからねとチビが分析した直後に携帯の電波を切られたので急いで向こうに行かなきゃならないけど戸は簡単に開かないのでチビが戸の下に出来た穴から向こう側へおれたちは回り込むことになりチビは先回りした形なので嘘つきのふたりが藪の向こうの草むらで忍び足をしているのを発見しどちらからともなくガサガサという音を立てたので嘘つきは逃げてチビは追いかけるがよく見ると嘘つきは草むらで何やら魔導書を拾っておりその先にある神殿に辿り着いたわけでその神殿ではきれいなまま死んでいるひとが五六人いてようやくおれたちが追いついた頃には嘘つき二人組は神殿の中央にいてきれいに死んでいたひとのうちのひとりの神官のような男がムクリと起き上がって魔導書を届けてくれたんですねありがとうと言い魔導書を受け取ろうとしたのでこの展開を見たことがあるおれはその魔導書を渡すなと大声を上げたけど時既に遅く神官を中心に場面が暗転していく夢を見た。これは神殿が出てきた頃からゲームボーイの見下ろし型RPGっぽくなっていて画面が暗転するときは完全に白黒だった、藪を見ていたときは完全に色のついた藪だったのに。神殿のくだりは明らかに以前見たことがある夢だという確信があったんだけどその確信がどこから来ているのかまったくわからない。あとスーマリの新作を買ったらゲーム屋でバイトしないかと誘われてクレーマーがいたとしても小学生とかだろうから力でねじ伏せられるなと思う夢を見た。これはそう思った時には既にレジ側の人間だったので働く気は満々だったようだ。嘘みたいだな。しかしゲーム屋でバイトする夢何度か見るけどなんなのかな、憧れがあるんだろうか。

 日曜日なのでゆっくり昼ごはんを食った、これはいつもの行動だけど、冷たいものを食ったのにひたすら暑い、こんなときにすら冷房を我慢しなきゃならないのかと考えていたが結論から言えば我慢した、無職なんでそれぐらいの気配りはある、まあ気配りで死んだら元も子もないわけだが、たいてい死ぬような奴は節約目的とかじゃなくて、心底から冷房が嫌いな老人とか、先生から言われて逆らえずに運動場で練習してる部員とかなのでまあ大丈夫だろう。こまめな水分補給もしたし。ただやる気は全然わかないんだよな、体調は維持されていますみたいな感じ、ただ暑くてゴロゴロしていたので、時間は金じゃ買えないことを考えると、素直に冷房をつけたほうが良い。

 セミがジーとかミーンじゃなくてもうギョーとか鳴いてるようにしか聞こえないぐらい集団でうるさくて、ああこれは母体が近所にあるからだなと思う、近所の寺のセミの人口、セミの人口ってなんだよ、まあ人口密度と言いたかったわけだがセミの集団の密度たるや尋常ではないので、おそらくそこから偵察部隊が大量にやってきているんだ、まただよ、また網戸にセミが止まってギョエーと思う季節がやってきたというか今もう峠は越えたぐらいなのかな、あっちこっちにセミのエクストリームなというか自由な死体が散乱していて頼むからかんべんしてくれという気持ちになる。まあところでそんなふうに聴覚を刺激したり暑さのために転げまわっていたらインターネットニュースを読むのが遅れて午後四時ぐらいになっちゃったんだよね。それでしょうがないから別室で本を読んだんだけど眠気のため捗らず、十分か二十分ぐらいは平気で寝てしまう。こんぺいとうでいっぱいにしたカンオケに遺体を入れられたのでその分こんぺいとうが減ったと嘆く夢を見たんだけど、どう?

 ご飯食べてるときにCM見てたら、スッポンの栄養を毎日補いたい! っていう元気のいいナレーションが聞こえてきたんだけど、そんなこと思ってる奴の頭はもうダメなんじゃないだろうか。毎日スッポンのことを考えているの、一歩間違えたらただの淫乱野郎だしな。そんなことを考えていたらお茶摘みの話題が流れてきたので、まるで淫乱野郎がお茶を摘んでるような想像を勝手にしてしまったが、これはお茶のニュース以外特筆すべきものが何もない静岡県という地域が悪い。お茶といえばそれより好きなカフェイン飲料はコーヒーなわけだし午前三時半に飲もうと思っていたんだけど、午前三時半から作り始めたら午前三時半には飲めないことが判明したので、それより遅れた時間にごくごくした。まあ、横にチョコがあってさ、こないだのラトビアのチョコだよ、うまいよねチョコはさ。

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