昔の地図では北極がいい加減な小島で表示されておりミッションを失敗したらここに飛ばされるかもしれないと怯える夢を見た。いい加減というより、実際の北極のある場所がふたつぐらいの小島になっているというゲーム画面だった、いや地図だからゲーム画面だという確証はないんだが、感覚的にゲームだったし、おれは軍人だった。起き抜けには、神様の家っつってもきんなものか〜と口走る夢を見た、これは見たというより聞いたと言う方が正しい、なぜなら映像的にはまったく覚えてなくて、そう呟きながら起きたという状況、つまり音だけを覚えているからだ。
ご飯を食べてから部屋に戻ってインターネットニュースを読むのが日課だが、春からは窓を開けている、おれはできることなら冬でも窓を開けていたい人間なんだ、もちろん風邪を予防するために開けるけども、ほぼ義務的になっており、まあ寒いので当然だが、恒常的に開け続けることが出来ない。そう考えると春や夏は素晴らしい、ずっと窓を開けていられる、まあそれで開けていると、ご飯を食ったばかりなのに下の方からキッチンハイターの匂いが上がってきて吐きそうになった。誰だよこんな時間にキッチンハイター使ってる奴、まあ時間の制限はないが、メシ食った直後みたいなタイミングであの匂いをかぐのはさすがにキツいのでなんとかしてくれ、ヌメりや汚れはどうでもいい時間に取ってくれ。
日曜日なので最近の日課になりつつあるが、眠たくなるまで別室で本を読んでいた、これはどうやら室外から迫ってきているキッチンハイター攻撃から実を守るためでもあったが、眠たくなってしまったのでまあまあ良くない。部屋に戻ったらなんかインターネットがサンリオピューロランドフォトなんちゃらで賑わっていて、まあ個人情報がという話なんだろうが、おれはそれよりもああいう写真撮影自体が苦手なので全体の流れがどうでも良かった。実写の人間の顔、怖いでしょう、あのー自然な奴はいいんですよ。ストリートビューとかにある、撮影されることを意識してない人間の顔ってのはさ。人間が人間のキメ顔の写真を撮影するのがまったく意味わからないってワケ、またそういう意味で写真を撮られたくもない。これはおれが物心ついた直後ぐらいから強烈に嫌っていたので無理矢理撮影されて本当に不愉快になった記憶すら残っているほどだ、子供の頃の記憶なんてほとんど残ってないのに。それほど嫌なので、今人間との付き合いがないけど、断るとき今まで通りでいいのかなとはフト思ったりする。まあ人間と交際しなけりゃいいだけの話なんでどうでもいいっちゃいいんだが。
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