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2015年06月03日03:39

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5/24 moanrddd


 起き抜けに「また雑踏に紛れてんのかよ〜」って言う感じの夢を見たけどくわしく思い出せない。雑踏に紛れていたからなんなのだ。雑踏という言葉の印象から街とかその周辺、例えば道路とか橋、あるいは都会そのもの、車移動、など考えてみたけど全然思い浮かんでこなかったし、これ以上考えると普通に創作が紛れ込んできそうだからやめた。世界ふれあい街歩きの見過ぎでそういう夢を見まくっていた時期もあるんだけど、最近は面白い回自体が放送されていない、というより欧米趣味から抜け出さない、ことはまだいいとしても、欧米の知らない街に行く、みたいな今までのスタンスをすっかり失ってしまって、超有名な都市にばかり行くようになってしまったことが面白くないってわけ。

 日曜日の習慣になってしまったが日曜日は古書店がどこも休みだしブックオフはセールやってて荒らされてる可能性があるし荒らされている可能性があるというのはビームせどりがいるかもしれないということだし、つまるところが出かけたくないので出かける代わりに別室でちょっと本を読んでいた。とっかえひっかえ本を五冊読んで頭にはあんまり入らなかったけど読書を習慣づけることは良いことなのですべて肯定的に捕らえることとした。まあこれは夜読んだ加賀藩の史料なので厳密には同時間帯の感想ではないのだが、捕らえられた強盗どもが並べて柱に括りつけられた上、目の前で強盗の男児の首を切り落として投げつけられたので、その首を抱えたまま火刑にされ丸焦げになって死んだという江戸時代の記事があったので淡々と読んでいた。淡々とした語り口、事件記録だからあたりまえだけど、語り口だったので淡々と読んだわけだが、これはこれで切ない話なのかもしれない。山彦のように遅れてきた叙情性がおれの胸を、打たなかった。

 出かけないということがあらゆることに対する免罪符になっているので夕方になってから盗んだコーヒーと牛乳を混ぜてインターネットニュースを読み始めたし案の定日没まで終了がずれ込んだし、Amazonからは「【精米】底値イイね米 10kg」という謎のメールが来ていて疲弊した。底値イイねじゃねーよ、こちとら普段からどん底で生活してるんだわ。しかもそういうAmazonからのナメたメールが届く一方、日没までHMVからのコンビニ到着メールが届かなかったし、しょうがないから走る準備をしていたらそのときにメールが届いたしでかなり最悪な状況ではあったが奥歯を噛み締めて走る目標地点をコンビニに変更し、走りつつ雑誌を受け取ってきたのだった。

 それではその受け取ってきたまんが4コマぱれっとの感想を書きます。『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』、お泊り実行。一度ふたりで寝たことはあるなど若干の過剰な友情エピソードを込めつつ、半分ぐらいはシリアス。友達、棒は好きか? 『だんちがい』、家がうるさいので図書館で勉強する流れ。姉と妹の一対一に主人公が挟まり、姉とは聖を、妹とは俗を楽しむみたいなすごい展開。しかし妹、損な性格してるな。兄がいてもいなくてもムカつくみたいな態度をツンとして取らなきゃならないし。『みりたり!乙型』、単なるバーナーで空を飛ばないことに対するこだわり強すぎて笑った。でもやっぱりSっぽい展開の後半の方が強いか。あのゾクゾクした顔はいい。あと金は払ってもらえなさそう。『葉月カノンは甘くない。』、恋が進展しているのでギャグが若干少なめというか浅め、多分これは一番最後のドキドキの勘違いに集約させるためだと思う。それにしても自販機で授業中にモノ買ったらダゴッて音がすごく響く気がするんだが大丈夫なのか。『不思議なソメラちゃんオートクチュール』、昔のキャラがどんどん戻ってくるぞ! 遺体は魚と一緒に焼くとかひどすぎだろ、暴力的すぎてゲラゲラ笑った。萌え四コマでデカチンアナゴというひどい生物を出すのもこのまんがだけだな。あと冒頭のネタも笑ったけど、主人公が作者という形なのか。『氷室の天地』、怒っている女の話、怒っているのが勘違いかなという気もするけど、結果的に怒らせているのが手際というか人間性がサイテーで笑った。一番最後の女の子としてのネタ、二回ぐらいひねってあってそこもすごくすごくよかった。『ぷにっと放課後のプレアデス』、学校おなじみ七不思議ネタ。というか冒頭、あのマスコットキャラクターみたいなやつ、あんな風呂敷みたいな使い方していいの……。あと人肌のドーナツはなんか食うのためらっちゃいそう。『妹はいいものだ』、カラーページにエロネタを集中させてるのはさすがの技量、まあ確かに身内の妹のブラ外した発言は聞きたくねえな。姉妹の妹が姉の友達に会った時の反応、すごくリアルで良かった、確かにあんな反応をしそう。『アイドルマスターのやつ』、人のものを壊した、謝ろう! じゃなくて、とりあえず似たやつを粘土でつくろう、という気持ち、どんだけハートが強ければ生まれるんだ……。そしてそれを肯定的に受け取るメンバーはもっと強い。『未確認で進行形』、前回からの続きでおねえちゃんと言われることに逃げまくる感じ、あのちびっ子が謝るときのアクションはものすごくあざといな。眼目は男が「おねえちゃん」と呼ぶところ、あれは卑怯だ、腹抱えて笑った。『残念肉食ウサ子さん』、鉄オタの血が騒いで妹が風邪引いたとか嘘つくの必死過ぎてよい、いいけど次のシーンで友達ガン無視で撮影してたので改めて笑った。しかし鼠径部エグいな。しっかし主人公は極限的にヘタレだな。設定が活きてる。『すのはら荘の管理人さん』、裏表紙が基本形だったのでとても良かった、一発目はそうだよな。「付き合う」の勘違いは王道だけど、その後すぐ女装する主人公には変な可能性を感じる。あと明らかに恋人に見られてない展開も良かった。しかしちびっ子先輩はなんでアーッて言いまくるんだ? 嫉妬か? 『スターマイン』、かわいいからデレデレ展開かと思ったら制服汚しちゃうかもみたいなゲスいセリフがパーンと投げ込まれてて笑った、ヤる気満々じゃん。あと後半のエプロンネタも日本語の曖昧さを逆手に取っててすごく巧みだった。『大上さんとケルベロスゥ!』、プールに来てイチャイチャを狙う三女、レズっ気をじぶんの中で表現しきれなくてどうしたいかわからない感じがいいね。本当に周りのガキがウザかっただろうなと思ってニヤニヤした。あと乳。『ふしだら×純情』、新キャラの姫が登場。姫、ヤるってことを示すときの手の動きが昭和だな……。それにしても主人公の100人ぐらいと10P以上したみたいな発言、バカすぎて爆笑した。規模が違う。アリとゾウだ。『まちがっているやつ』、多分アニメに合わせてだけど次号最終回、今回はかしましい展開。だるいガールズトークという感じで総じていいんだけど特に結婚に対して豆知識を挟んできたくせに結婚の話からはBLで避ける感じがスムーズだった。あと帰り際それを翻すのも。『そわそわDrawing』、アトリエがどっからどう見てもラブホテル!! 回るベッド!! ラブホテルだろ!! ともかく巨乳の女子中学生をラブホテルに連れ込んだ感じの主人公は興奮が限界を突き破り画力が上がった。回転ベッドに絡まって服が脱げるとかいうメカニズムの分からないエロ丸出しのネタとかサイコーだったな。『たらちねパラドクス』、ラストページカラーの最終回。前半がギャグで後半しんみりという感じ、パスポートの製造国の話題は良かった、確かにそうだ。結局最後まで、どうして母親がクラスメートなのか明かされなかった。先月夫っぽいひとと電話してたので明かされるのかなとも思ってたけど、物語としての軸を持ってないなら謎を含んだまま終わってもいいのかも。『隣人を妹せよ!』、鯛焼きの正装で切腹ポーズもいいけど、鯛焼きを均等に三人で分けるときに三枚に下ろすとか言ってるのメチャクチャ笑った、あんこだけの奴できるやんけ。あとお調子者の方の姉がいないことにされるシーンも面白かった。それでいてラブコメも進行しているし、パワーがある。『やさしい教師の躾けかた。』、今回も掲載ページ数が少なかった。小学生の分際でレズっ気のある成人女性との絡みを夢に見ているの、病気なのでは……。『ぶっくまーく!!』、日常的に終わる最終回だった、好きなやつだけど単巻で終わってほしくなかったなあ。悲しさも全然なかった、こういうのが一番好き。ロボの描写も良かったので最後まで力を発揮してたと思う。以上です。
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