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2015年06月01日03:48

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5/23 sym


 おれの部屋の本棚の隣り合わない本から本へ直接攻撃が通らないので女魔導師三人でパーティーを組んで炎の攻撃がふたつ氷のがひとつという割合でバレーボールのように間の本をネットに見立てて相手に攻撃を叩き込んでいる途中で一旦タイムを取り隣の家の玄関に座りつつ弱い炎を操る魔導師がわたし弱くてみんなに迷惑かけてるからと自己嫌悪に陥ってしまい強い炎を操る魔導師が杖と杖を交換しようこれできっと強い攻撃が出せるよと慰めて元気が出た三人はお菓子を食べに家の中に戻っていく夢を見た。今読んでもはっきり思い出せるが奇妙な夢だな。本棚の一部が今整理中でスカスカという事実もしっかり取り入れて、しかもその上でおれの好きな魔法の設定をぶち込んできてるので素晴らしいんだが、なんで混ぜたんだよという印象。起き抜けには、労働絵巻を見ていたらよみがなの読み方を見つけた手柄を横取りされたので憤慨してもう絵だけ見ることにしてこいつはサボってるぞとか桜の枝を負っている奴もいるぞと盛り上がる夢を見た。なんだろ? 鳥獣戯画のニュースは確かに見たけどそんなに印象には残ってないなというかこの苦しい苦しい労働絵巻ってブツはなんなんだよ。こんなものまともな神経で見ていられるかっつうの。あとコーヒーを混ぜてる途中に思い出したんだけど、マテ茶のスプーンを洗ってなくて茶葉がこびりついてるからいつものおれならこんなミスを絶対に犯さないのにとめげる夢を見た、しかし前後の展開がまったく思い出せない。

 昼にどん兵衛を食ってさくさくインターネットニュースを読んでいたらなんか突然ディスプレイが三秒ほど消えて、なんだなんだ怖いぞと震えているうちに復帰、画面にはディスプレイドライバーが応答を停止しましたが正常に回復しましたみたいな表示が出ていた、なおさら怖い、なんなんだこれは。とりあえずその後はしばらく発生してないので無闇矢鱈と怖がる必要もないのかもしれないけど、こないだ買ったばっかりのディスプレイでもあるし、しかもディスプレイはドライバがイカれたぐらいであっさり止まるということもわかったので、おれの経験に新しい恐怖が加わったとしか表現できない。と思ってたら今度はファイヤーフォックスがガクッと落ちた、ああ、お前は別にいつものことだから何度でも落ちていいよ。

 出かけた。古書店コースでグルっと街の方を回ってブックオフと古書店を巡ったんだけど、結局何も買わなかった。別に買わないことはいいことなんだけどな、今月高い買い物をしたことだし。ただブックオフから古書店に行くまでの道が結構厳しい、三車線もあるのに車の運転が、多分街の中心に近いからだろうけど雑なので、車道を走っている自転車としてはすごい恐怖を感じる。まあともあれ帰ってきたら家の前の電線に鳩が三匹も止まっていたわけだ。ハトは他のところにいればアホなのでかわいいんだけど、アホが家の前にいると困るように鳩が家の前にいると困るのでいつもどおりに追っ払おうとした。すると鳩は大きく身体を膨らませたあと、しっかりと糞を落としてから去っていった。なんだよ死ね。来世もその次も鳩になって永遠に苦しめ。なんで自転車に乗って気持ちよく帰ってきてすぐ、鳩が糞をするときに身体を大きく膨らませるみたいな情報をゲットしなきゃならないんだよ。文字通りマジでクソじゃん。

 それではガンガンジョーカーを読みます。どういうテクを使ったのかわからないけど今月号のガンガンジョーカーは分厚い、どう考えても六周年記念の先月号にこの分厚さであるべきだったのではないか。藤原ここあの死という事件があったにせよだよ、調達はできるわけでしょう、今月号で出来たのだから。捨てちゃったのでくわしくはわからないけど確か前回分厚かった時は去年の九月号ぐらいだったはずなんだよな。なんなんだこの波は。あと連載を無闇矢鱈と切るな、まだ厚さに余裕があるんだから。

 改めてガンガンジョーカーの感想。『繰繰れ!コックリさん』、カラーでの振る舞いはギャグ漫画の伝統、カラーであることをいじること。パニックホラーになっとるやないか! カビた奴の中身がなくなったのか、元から中身がないのか分からなくてウケる。『アカメが斬る!』、三人それぞれの戦い、集結。耐毒設定がうまいこと生かされてるのがいい、結局獣人の能力がなんなのかよくわからないのがアレだな。一応潰す!? 『賭ケグルイ』、アップの使い方が上手いし、ふたつの場面が混在しているんだけど、それを同じセリフで繋ぐスムーズさもかっこいい。それでいて最後に女っぽい顔も見せるので主人公はずるい。『悪魔も踏むを恐れるところ』、新キャラが出てきて即陥落した!! エロい!! というか最後の持って行かれ方の方がエロいか。猫ニーソって毎回書くの大変、でもないか、猫なのに触手を扱うのか、全方位エロいな。『灰と幻想のグリムガル』、ここで第一話のシーンに戻るわけだ。暗黒騎士? の説明がうまくされてないけど戦士が欲しくて暗黒騎士じゃダメな理由ってなんだろ、あとで説明あるのかな。ギルドが端折られるとは思わなかった。『高橋さんが聞いている。』、ヘッドホンの擬音がなんかエロい感じになってる。おっ、オーディオオタクへの激しい攻撃だ!! 後半のネタ、いいともが終わって本当に悔しそうで笑った。『ソード・オラトリア』、襲ってきている敵が女なのにムキムキすぎて男にしか見えなくて怖いんだが話自体はすごく白熱している、一応敵の片方は撃破したけど、名前や敵が生まれた過程に明らかに伏線めいた謎がばらまかれていて良い。『熊野風子のおなかがいえる』、思いっきり日常系どまんなかをぶち込んできたな、ほぼ室内なので他のものを書かなくていいし、どまんなか日常という感じがする。あのレベルの露出で荷物受け取っていたら配達員引きそう。あと、死に「あがり」というルビを振っているのは、なんだか懐かしい感じ。『恨み来い、恋、恨み恋。』、幼なじみ的位置付けのヒロインがゴンゴン攻めてきた! ラブコメや!! ヒロインの方が庇護欲をそそるとはいえかなりメンヘラっぽいので余計に幼なじみの女の明るい印象が際立つ。『ハッピーシュガーライフ』、読み切りからの昇格。設定はほとんど変えてないので驚きの展開ではあるが見たことがあるという形。言い寄ってきた男が殺されるシーンが減って、誰かを殺して家を奪った描写がクローズアップされてるな。次から楽しみ。『たびめし日和』、文学少女云々の作画担当だった作家のオリジナル作品、これ遠征で来てるだけだから連載無理じゃない? という気持ちもありつつ、だるい男子のグルメっぽさがある。メシの描写もいい。でもこの流れさあ、スクエニが絶対絶対フード系まんが欲しい!!! という熱意を感じてちょっと引くんだよね、作家に罪はないけど。前も一個、結局連載化しなかった奴があったでしょう。いや二個か。『愚愚れ!信楽さん』、久しぶりにええ話ではなかった、ハードボイルドづくしというか。まあええ話あんまり続かれるとちょっとつらいからちょうどいいな。でもギャングは二重に裏切られててさすがに敵ながらちょっと哀れだった。『アラクニド』、ちょっと眺めの回想が終わって現実へ。継承みたいなの、要するに役職が開けば自動的に憑依的にその役職になる、という感じなのかな。ちょっと前まで長い絶体絶命だったのに、すぐさま絶体絶命の状況になる主人公、本当に死にそう。『制服のヴァンピレスロード』、なんか最近短いの続いてない? しかも男同士の会話で作者の筆もノッてなさそうだ。よう少年、彼女ができたらキョーイクしてえのか! 『彼女は四月の魔法少女』、読み切り後半。魔法少女ということがバレてるのに目的以外じゃ使っていけないという設定が出てきて即活かされた流れ。読み切りの短さゆえだろうけど、人助けのシーンバッサリ切ってあるの、個人的にテンポよくて好き。『わたモテ』、実際先生だったとして生徒が第一志望、武器商人、みたいなこと書いてきたときにどうするかっつうと、まあ困るよね。『コープスパーティ』、パーティーとパーティ表記がダブってるんだけどどっちだろ。それはともかくおれが見ている狭い雑誌の範囲でももう四回目のコープスパーティーコミカライズなので、さすがに広告かよと思いました。完全に話が同じだし……。『EIGHTH』、長い長い回想、ただし現実との交錯はあり。難しい遺伝子学の話がいろいろ出てくるけど、キモは個人の恨みなので理解しやすかった。頭が良くても力で殺されたら終わりって話の典型っぽい。『オールデイズ』、そう、この原作のひとがフード系まんがを読み切りで書いていたでしょう。ピンポイントで使い捨てるのやめろよな、編集部。それはともかく本作は典型的なパニックホラー。冒頭の雰囲気でなんとなくわかったけど、このままダラダラしてくんないかなという気持ちはあった。缶コーヒーの描写はいい。『その吸血鬼は正しくない夢をみる』、何回か前に出てきたマシンガンっぽいの持った明らかにヤバい奴が来て予想通りのキチガイキャラだった。助けないのは助けられてない主人公は本気で殺されないから、巧みな理由だな、そのせいでいらんことを主人公が聞かされてるのもいい。『魔女に与える鉄槌』、なんでこんな奥まった位置で掲載されているんだろう、切ろうとしているのか? 内容的にも長い回想が終わり、主人公が本丸に突っ込み、超強いやつに抑えられて、ボスは見えてるみたいな状態なので怖い。終わらないでほしいんですが。『うみねこ8』、これはやっと終わるのかという印象、次号で終わり。長すぎじゃないの、原作付きは大変だな。心中みたいな形で物語が閉じてしまった。以上です。
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